お悩み相談「MARIA(マリア)」の評判は最悪？口コミで囁かれるサクラの正体

ビデオ通話アプリ『MARIA』は、ビデオ通話を使ったお悩み相談アプリ。

というのは表面上の話しで、アプリを開くとひっきりなしにメッセージが届くアダルト系のライブチャットアプリになっている。

• メッセージの送り主はサクラなのか？
• 彼女たちは中身がいる本物の女性たちなのか？
• MARIAの口コミと評判は？

など、口コミの情報を中心にMARIAのサクラや料金など実態に迫ってみた。

MARIAの評判とリアルな口コミ

Appstoreで配信されているビデオ通話アプリのMARIA(マリア)。

評価とレビューでは677人が評価を付けて「平均4.3点」と高い評価を獲得している。

表面上はお悩み相談アプリなので、口コミもそれに沿った内容が目立つが….

先ほども書いたように、中身は相談アプリではなくビデオチャットアプリなので、こういった口コミが溢れている時点で普通の口コミ評価でないことは理解できるだろう。

MARIAの低評価口コミ

逆に低評価を付けている口コミを見ると、MARIAが実際にどういったアプリなのか分かりやすい。

要約するとこの口コミの内容はこんな感じ。

大量にメッセージが届くMARIAだが、全てがサクラというワケではなく、普通にビデオ通話アプリとしても機能しているようで、中には本当にビデオ通話できる女性がいるようだ。

MARIAでビデオ通話するくらいなら

他の口コミではMARIA(マリア)の料金について触れられている。

高額な料金を有象無象の女性たちにつぎ込んでビデオ通話で見せ合うくらいなら、そのお金で風俗に行った方が良いという意見も。

実際、MARIAのようなビデオ通話アプリは1分当たり300円という超高額な料金になっていることが多く、1時間で2万円近い料金になることがある。（MARIAの場合は1分あたり285円）

そう考えると、そこそこ良いお店にも行けてしまうので、確かに風俗に行った方が大多数の人は満足できるだろう。

大人向けならセフ活アプリがおすすめ

ビデオ通話アプリのように、チャットレディと呼ばれる報酬目的の女性たちに毎分お金を投資するくらいなら、風俗に行った方がよほど満足度出来ると思うが、それよりも低コストで満足できる方法がある。

それがセフレアプリを使ったセフ活だ。

私も一時期ビデオ通話アプリにハマっていたので分かるが、ライブチャットやビデオ通話アプリではこちらの要望に応えて男性の好みに寄り添った一人プレイしてくれる女性もいる。

しかし柔軟に対応してくれる女性はほんの一部で、口コミにもあったようにほとんどは時間を引き延ばすことに終始するチャットレディばかり。

中には最後まで脱がず「何のための1万円だよ･･･」と虚しさに襲われることも珍しくない。

こちらの願望を叶えてくれるチャットレディがいれば満足度は風俗並みになるが、大抵の人は満足できずにビデオ通話アプリを削除することになるはずだ。

それならば、セフ活アプリでセフレを作ってホテル代に投資した方が賢いお金の使い道ではないだろか。

おすすめのセフレアプリ

セフレアプリとして日本最大級の規模を誇る『Ｊメール』。

今回のアプリのように男性だけが消費者となるビデオ通話アプリではなく、男女共に出会いを求めている出会い系アプリ、しかも大人の出会いに特化したセフ活アプリだ。

ビデオチャットのようにオンラインで見せ合うのではなく、オフで生身の相手とプレイしたいのであればＪメール一択と言って良いだろう。

利用料金も一般的な出会い系アプリと大差ないだけでなく、男性は特定条件下であれば無料でメールを送る事が出来るという魅力的なセフレサービスになっている。

Ｊメールの無料メールを活用しよう

Ｊメールでは検索機能の「新人検索」からであれば毎日メールが2通まで無料になっていて、加えて時期によって特定条件下でメール2通無料が追加されることがある。

こういった特典を活用することで、現実的に、そして低コストでセフレを作ることが出来る。

その特異な性質から、Googleplayでは配信されておらず、配信されているAppstoreでも18禁向けの掲示板が削除されているので、Jメールを利用するのであれば公式サイト(ブラウザ版)からの利用がおすすめだ。

Ｊメールの魅力と人気の理由

Jメールは20代～40代の利用者が多いが、その中でも30代の利用者が最も多く、割り切った大人の関係に発展しやすい。

こういった性質から、最近増えているのが20代前半の未体験男性が筆おろしに利用するケースで、初心な年下男性を狙っているお姉さんや熟女が増加傾向にある。

他にも、様々な目的に応じた掲示板が用意されているので、あなたの癖に合った出会いが必ず見つかるはずだ。

スレッドの中でも特に人気なのがアダルト掲示板の中にある「人妻の誘惑」で、性欲を発散する場所に困っている大人の男女が出会いの場として活用している。

初回登録であれば無料ポイントが貰えるので、まずは登録してみて無料の範囲で大人の出会いを楽しんでみてはどうだろうか。

ビデオ通話アプリやライブチャットよりも遥かに安い料金で大人時間を楽しめるのでおすすめだ。

➡Ｊメール [AD]

MARIAにサクラはいるのか？

MARIAには本物のチャットレディがいのは間違いないが、だからといってサクラが全くいないというワケではなさそうだ。

口コミでもサクラの情報が投稿されていたが、それ以上にこの光景を見てもらえれば理解も早いのではないだろうか。

見ての通り、1分以内に6人の女性からメッセージが届くという大盛況ぶり。

これは私がMARIA(マリア)に登録して数分後のチャットボックスで、このスクショを撮ったのは平日の午前中だ。

この時間帯にこれだけの女性が男性が登録してくるのを待ち、私が登録した瞬間に群がってきたとは到底考えづらい。

これでサクラがいないと擁護するのは流石に無理がある。

MARIAサクラのメッセージ内容

MARIA(マリア)で大量に届いたサクラたちからのメッセージには、9割近い確率でえっちな画像や動画が添付されている。

勿論、これらのデータを閲覧するにはお金がかかる。

何より驚くべきは、メッセージを送ってくる女性たちの美女率だ。

大手ライブチャットにいけばすぐに大量の顧客を獲得し、月収数百万は余裕に稼げるレベルの美女が勢揃いしている。

現実的に考えて、本物のチャットレディという可能性は低そうだ。

MARIAの高額な料金を解説

MARIA(マリア)は事前にポイント購入する必要がある。

ポイントの購入レートは「1pts＝1.5円」となっており、購入額が高くなればなるほどボーナスポイントが付与され、割安になる仕組みになっている。

所有しているポイント以上にサービスを利用できないので、事後請求などはなくそこは安心できるポイントだろう。

MARIA(マリア)でビデオ通話を堪能するには少なくとも数万円必要になるので、課金するのであれば風俗やセフレアプリと料金面を比較し、納得できた場合にのみ課金することをおすすめしたい。

MARIAの消費ポイント一覧

MARIA(マリア)はビデオ通話が1分あたり285円なので、1時間ビデオ通話をすると17,100円もの料金がかかる。

これだけのメッセージが届くMARIA(マリア)なので、その中からビデオ通話可能なチャットレディを探すために何十通ものメッセージを送る必要がある。

メッセージを10通送った場合は750円、20通で1,500円となり、メッセージ送信もバカにならない。

実際はビデオ通話にたどり着くまでにチャットで時間稼ぎをされるなど、かなりの金額が必要になりそうだ。

この料金なら流石にセフレアプリ一択だろう。

MARIAの運営会社と系列サービス

MARIA(マリア)はAppstoreで「Sakata Reiya」という個人名義で配信されているが、実際には法人が運営しているビデオ通話サービスになっている。

実はこの運営会社、他にもいくつかのビデオ通話アプリを配信しており、それはアプリ内にも記載されている。

複数のサービスというよりは、リスク管理の一環で入り口(アプリ)を複数用意しているだけなのだろう。

いずれのサービスも同じ料金で、同じシステムなので、もし興味があるという場合はどれか一つに絞ってサービスを利用するようにした方が良さそうだ。

出会えるアプリをお探しの方はこちら

高額ながら魅力的なサービスであるビデオ通話アプリだが、男性にとって最大の欠点となっているのが、高額であるという点と利用規約で「面識のない異性または同性との出会い」が禁止されているという点。

当然、チャットレディたちはこの規約を守らないと報酬を得る事が出来ないので、どれだけ気が合ったとしてもMARIAで女性と出会えることはない。

むしろ、気が合うように装われている可能性の方が高いだろう。

もし運良く直接会えたとしても、そこまでに数十万のお金を投資しているはずなので、効率だけで言えば間違いなく最低ランクだ。

恋人探し？それともセフレ探し？

もし複数の女性と出会い、そこから恋人を見つけたいと考えているのであれば、おすすめはマッチングアプリだ。

とりあえず恋人が欲しいのか、それとも結婚を見据えたお付き合いがしたいのかでおすすめのアプリは変わってくるが、恋人探しが第一優先なのであれば恋活・婚活アプリの中から自分に合うものを選ぶべきだろう。

もし、恋人ではなく恋人未満、つまり大人の関係を求めているのであればセフレアプリがおすすめです。

最近は様々な目的に沿ったアプリが配信されているので、まずは自分の目的を明確にして、その目的に合ったアプリを選ぶようにしましょう。