癒し時間「すもも」にいるのは全員サクラ？気になる評判と怪しい口コミ

ビデオ通話で癒やしの時間を楽しむ『すもも』ってどんなアプリ？

そんな疑問からこの特集にたどり着いたという方がほとんどなのではないだろうか。

そこで本記事では

• すももってどんなアプリ？
• すももにサクラはいるのか？
• すももの口コミや評判は？
• すももは安全？アプリの評価

など、みなさんが持っている疑問に対する回答になるよう、各項目ごとに詳しく解説している。

すももってどんなアプリなの？

すもものアイキャッチ画像を見ると「掲示板を使って気の合う人を見つけよう！」という文字が書かれている。

ビデオ通話なのに掲示板？

と、違和感を持った人も多いのではないだろうか。

そもそもビデオ通話アプリと言えば

などの特徴があり、掲示板の必要性は皆無と言って良いだろう。

すももってもしかして危険なアプリ？

すももに登録するとこのようなポップアップが最初に表示される。

すももはアダルトライブチャットアプリです！
可愛い女性を探し、チャットやビデオ通話を楽しむことができます！

どうやら掲示板云々というのは表向きの話で、中身はアダルト系のライブチャット(ビデオ通話）アプリらしい。

すももにサクラはいるのか

アダルト系のビデオチャットでは、ビデオ通話中に女性がえっちな事をやってくれるので、男性なら誰もが楽しめるサービスになっている。

ただし、それはすももがまともなビデオ通話アプリだった場合の話だ。

すももで初回起動時に表示されるポップアップを閉じると、立て続けにメッセージが送られくるなど、まともなビデオ通話とは思えない光景を目の当たりにすることになる。

登録直後にすもも公式からメッセージが届いているが、同時刻に既に4人の女性からメッセージが送られてきている。

つまり、私がすももに登録して1分未満で新規登録者である私を見つけ、瞬時にメッセージを作成して送信した女性が少なくとも4人もいるという事になる。

そんなことあり得るのだろうか？

疑惑のすもも！本当にサクラなのか

すももではメッセージを送ってきた女性がリアルタイムで通話待機していると、このようにアイコンが表示される仕様になっている。

これを踏まえ、すももに登録して2分で届いたメッセージの送り主たちを見ていくと･･･

13人からメッセージが届き、その内、通話待機のアイコンが表示されているチャットレディは3人だけだった。

すももはビデオ通話アプリであり、チャットレディたちは男性とビデオ通話をしないとまともな報酬を得る事は出来ない。

それを考えると、待機していない女性からこれだけのメッセージが届くのはあまりにも違和感がありすぎる。

ちなみに、すももに登録して2分間でメッセージを送ってきた女性の中で、通話待機アイコンが表示されているチャットレディ3人を、検索画面の「いますぐ通話が可能なお相手」で探してみたが、待機している女性の中に彼女たちの名前は無かった。

実際に待機しているチャットレディもいるようだが、すももにはサクラがいると考えるべきだろう。

えっちな女性と出会いたいならセフレアプリ

すもものように、アダルト系のライブチャットアプリを装っているものの

というアプリは数えきれないほどある。

そもそも、すもものようなライブチャットやビデオ通話アプリは、オンラインサービスなので我々男性は観る事しかできない。

そのせいで、利用すればするほど女性に触れて発散したいという欲望に駆られ、最終的に夜のお店に足を運ぶことになり、二重にお金がかかってしまう。

しかし、セフレアプリならビデオ通話以上にお得に利用出来て、濃密な時間を過ごせるという事をご存じだろうか？

セフレアプリはコスパ最強

セフレアプリとは、割り切った大人の付き合いが出来るパートナーを探す男女が集まってくる出会い系アプリの事だ。

メッセージは1通当たり数十円、目的が合致するパートナーを見つけるまでにかかるお金は、どんなに高く見積もっても5千円程度だ。

それでセフレが見つかるならこれほど喜ばしいことは無いだろう。

相手がOKしてくれれば、ビデオ通話アプリでやるようなオンライン相互プレイが無料で出来てしまうし、その後に気持ちが高まって直接会ってプレイすることも出来る。

こういった現実を知ってしまえば、いかにビデオ通話アプリがお金の無駄遣いか分かるだろう。

おすすめのセフレアプリは？

ビデオチャット同様、セフレアプリにも偽物が多いので、もしセフレアプリに興味があるのであれば公安に認可された安全なセフレアプリの利用をおすすめしたい。

日本には「出会い系サイト規制法」という出会い系に関連する法律があるのだが、この法律を遵守した上で、セフ活に特化したアプリは片手で数えきれるくらいしか存在しない。

それ以外のセフレアプリもどきは、サクラだらけだったり、女性利用者が少なくセフ活どころではないなど、まともに出会える可能性が非常に低い。

本気でセフ活をしたいなら、法律を遵守して公安委員会に認可された安全なセフレアプリでセフ活するようにしよう。

おすすめは老舗Ｊメール

セフレアプリとして日本最大級の規模を誇る『Ｊメール』。

今回のアプリのように男性だけが消費者となるビデオ通話アプリではなく、男女共に出会いを求めている出会い系アプリ、しかも大人の出会いに特化したセフ活アプリだ。

ビデオチャットのようにオンラインで見せ合うのではなく、オフで生身の相手とプレイしたいのであればＪメール一択と言って良いだろう。

利用料金も一般的な出会い系アプリと大差ないだけでなく、男性は特定条件下であれば無料でメールを送る事が出来るという魅力的なセフレサービスになっている。

Ｊメールの無料メールを活用しよう

Ｊメールでは検索機能の「新人検索」からであれば毎日メールが2通まで無料になっていて、加えて時期によって特定条件下でメール2通無料が追加されることがある。

こういった特典を活用することで、現実的に、そして低コストでセフレを作ることが出来る。

その特異な性質から、Googleplayでは配信されておらず、配信されているAppstoreでも18禁向けの掲示板が削除されているので、Jメールを利用するのであれば公式サイト(ブラウザ版)からの利用がおすすめだ。

Ｊメールの魅力と人気の理由

Jメールは20代～40代の利用者が多いが、その中でも30代の利用者が最も多く、割り切った大人の関係に発展しやすい。

こういった性質から、最近増えているのが20代前半の未体験男性が筆おろしに利用するケースで、初心な年下男性を狙っているお姉さんや熟女が増加傾向にある。

他にも、様々な目的に応じた掲示板が用意されているので、あなたの癖に合った出会いが必ず見つかるはずだ。

スレッドの中でも特に人気なのがアダルト掲示板の中にある「人妻の誘惑」で、性欲を発散する場所に困っている大人の男女が出会いの場として活用している。

初回登録であれば無料ポイントが貰えるので、まずは登録してみて無料の範囲で大人の出会いを楽しんでみてはどうだろうか。

ビデオ通話アプリやライブチャットよりも遥かに安い料金で大人時間を楽しめるのでおすすめだ。

➡Ｊメール [AD]

すももの高額料金まとめ

ビデオ通話すももは、ポイントを購入して有料アクションを利用するたびにポイントが減算される従量課金制になっている。

その有料アクションの料金設定が完全に狂っているのだ。

ポイントレートは購入プランによっても異なるが、一番人気の2,900円プランで「1pt＝1.2円」。

この数値を参考にして、各アクションの実料金を計算するとこんな感じになる。

すももの消費ポイントと実料金

すももなどのビデオ通話アプリで、最も利用するであろうビデオ通話が1分当たり336円というとんでもない価格設定になっている。

気になるチャットレディと1時間のビデオ通話を行うと、それだけで2万円分のポイントが吹っ飛んでしまうのだ。

ちなみに、大手ライブチャットであればビデオ通話は1分当たり100～150円。

すももの半額以下で利用できる。

良心的というか、本来はこのくらいの料金設定が当たり前なのだ。

すももの口コミと評判

ビデオ通話アプリ・すももは、リリースから10日ほどで多くの高評価を獲得していたのだが、現在は徐々に低評価も付けられるようになってきており、477件中「4.4点」になっている。

少しだけ低評価が増えてきた印象だが、それでも高額のビデオチャットアプリとしては異例の高評価と言って良いだろう。

すもも口コミの違和感と問題点

すももにはやたらと高評価の口コミが集まっているが、その内容を見るとある違和感に気付く。

口コミ内容についてはその人個人の感想なので否定するつもりはないが、どの口コミを見ても「料金」について言及されていないのだ。

先ほど解説したように、すももはビデオ通話が1分あたり336円という異常な料金設定だ。

気軽に話せるかのように書かれているが、すももは1分336円、30分で1万円という高級クラブ並みの料金設定だ。

そこに触れていない口コミは流石に信用すべきではないだろう。

また、多くの口コミが同じ日に投稿されており、誰かがまとめて投稿したかのような雰囲気がある。

くれぐれもこういった表面を取り繕っただけの口コミに騙されないようにしてほしい。

すももの運営会社はどこ？

アプリ内のメニューや公式サイトなども見てみたが、ビデオ通話すももは運営会社の情報を開示していない。

実はこれ、立派な法律違反なのだ。

日本には「特定商取引法」という法律があり、この法律で有料コンテンツを提供するサービスは運営会社、もしくは運営者の情報を開示しなくてはならないと義務付けられている。

すももは有料なので、当然運営者情報を掲示する義務を負っているのだが、アプリ内のどこを見ても運営に関する情報が見当たらない。

こういった事実を考慮すると、やはりすももの女性たちはサクラであり、口コミも運営側の捏造である可能性が高い。

今すぐにでもすももをアンインストールすることをおすすめしたい。

恋愛が目的ならおすすめはマッチングアプリ

すももをインストールしたきっかけが、恋人が欲しいという事だったのであれば、おすすめはすもものようなビデオチャットアプリではなくマッチングアプリだ。

そもそも、ビデオチャットにいる女性はチャットレディなので、ビデオチャットで恋人を作ることは非常に難しい。

私がこれまでに利用してきた経験から言っても、チャットレディを彼女にするのはキャバ嬢を彼女にすることなんて比にならないくらい難しいので、悪いことは言わないので辞めておくべきだろう。

もし運良くチャットレディがあなたに惚れてくれたとしても、そこに至るまでに数十万の投資をする羽目になっているはずだ。

それを考えると月額4千円程度で恋活・婚活出来るマッチングアプリはあまりにもコスパが良く優秀なのだ。

マッチングアプリをおすすめする理由

あなたのゴール(目的)が恋人作りなら、迷わずマッチングアプリを選ぶべきだろう。

マッチングアプリをおすすめする理由はいくつもあるが…

といった点が特に大きい。

「恋愛がしたい」と思っている人と、「今は恋人は必要ない」と思っている人とでは、異性に対する態度が異なるのは想像に難くないはずだ。

マッチングアプリの利用者はほぼ全員が前者で、恋愛相手を探すことを目的に登録している。

お互いに恋愛を目的にしているからこそ、マッチングしてからデートに行くまでの展開が早く、恋人を探しやすいというメリットがある。

利用者によって、多少の目的の違いや、恋愛対象としているお相手の年齢帯などもあり、全てが上手くいくとは限らないが、そういった齟齬を減らし、マッチング率を上げるためにも、自分に合ったマッチングアプリ選びが非常に重要になってくる。

自分の目的に合ったアプリ選びを

ひとえにマッチングアプリと言っても、最近では恋活・婚活系だけでなく様々なタイプのマッチングアプリがリリースされている。

こういった事情を知らずに、普通のマッチングアプリと勘違いしてパパ活やギャラ飲みなどの特殊なマッチングアプリに登録してしまうと、なかなかマッチングしなて、マッチングしても話が噛み合わないという最悪な状況に陥りかねない。

そうならないためにも、まずはしっかりと自分の目的に合ったマッチングアプリをする必要があるのだ。

加えて、マッチングアプリによって利用者の年齢帯が異なるため、あなたの年齢によっておすすめのマッチングアプリが変わってくるという事情もある。

こういった様々な事情を踏まえ、当サイト・Lovematchingでは目的別・年齢別におすすめのマッチングアプリを紹介している。

もし本気で恋人を作りたいと思っているのであれば、こちらの特集を参考にして自分にピッタリのマッチングアプリを見つけよう。

もう騙されない！詐欺アプリの共通点

すももに騙された、もしくはもう少しで騙されるところだったという人の多くは、アプリの中で流れる広告などのネット広告を見てアプリをダウンロードするタイプの人ではないだろうか。

残念なことに、一部の広告では安全ではないアプリも広告採用されている。

そういう意味では、広告準拠でアプリを選ぶにしても、自身で探してアプリを選ぶにしても、最低限の知識が求められる状況になっている。

という事で、これから自分でアプリを選びたい、その可能性があるという人に向けて、詐欺アプリの見抜き方、詐欺アプリに見られる共通点などを紹介しておきたい。

これさえ覚えておけば詐欺アプリに騙される可能性はかなり低くなるはずだ。

全アプリ共通！詐欺アプリの特徴とは？

すもものようなビデオチャットにしろ、マッチングアプリにしろ、男女が絡んだサービスにおいて詐欺アプリにはこういった共通点がある。

まず①の広告と矛盾について、顕著に見受けられるのが「No.1」表記だろう。

すももにおいても同じことが言えるが、「〇〇No.1」といった表記を用いるには、景品表示法で定められている第三者機関が調査した根拠を提示する必要がある。

上の画像は『マンボー』というビデオチャットアプリだが、今回のすももと同様でどこにも根拠の提示が無い。

こういった光景はマッチングアプリを自称する詐欺アプリでも見受けられる。

対して、サクラがいないちゃんとしたマッチングアプリでは….

文字こそ小さいが、「利用率※」といった感じで補足が添えられており、どういった根拠でNo.1を宣伝しているのかがしっかりと記されている。

詐欺アプリにはこういった根拠の提示が無いので、No.1表記には必ず根拠の提示が必要であり、補足表記が無いアプリは漏れなく詐欺アプリだと覚えておこう。

運営会社のチェックは必須！

既にご紹介の通り、日本には特定商取引法という法律があり、すもものように有料コンテンツを含んでいるネットサービスは運営者情報を公開・表記する義務を負っている。

▲Pairs(ペアーズ)の運営会社

まともなマッチングアプリなら、このようにAppstoreやGoogleplayに必ず法人名が記載されているが、詐欺アプリの9割以上は事業者名が個人名義になっている。

公安委員会の登録番号を確認するついでに、運営会社も必ず確認する。

そして登録番号の記載なし、運営者が個人名義なら完全にアウトなので、アプリをインストールする前に必ず確認するようにしよう。