ビデオ通話「ナイト」の口コミと評判は？気になるサクラ調査とアプリ評価まとめ

夜の魔法がかかる癒しのビデオチャット『ナイト』。

癒しが欲しい人にとってはとても魅力的に見えるかもしれないが、口コミを見ているとストレスをためている人も少なくない。

そこで本特集では・・・

• ナイトは何をするアプリなのか
• ナイトにサクラはいる？
• ナイトの口コミに見る本当の評判

など、ナイトがどんなアプリなのか詳しく解説している。

ナイトはどんな楽しみ方をするアプリなのか

「お好みのライバーを見つけよう！」という文字を掲げているナイト。

他にも「ライブ配信アプリ」「満足度No.1」を掲げているが、ナイトは一般的なライブ配信アプリとは異なるもので、視聴すると毎分料金が発生する高額ライブチャットになっている。

無料で視聴するのが当たり前のライブ配信アプリとは全く異なるサービスなので、その点は十分に注意してほしい。

ナイトはビデオチャットアプリ

ナイトはいわゆるライブチャットと呼ばれるジャンルのサービスだ。

厳密に言うと、ビデオ通話をメインとしたビデオチャットアプリ。

そして、ビデオチャットの中でもアダルト系に分類されるサービスで、お金を払って女性とえっちな通話をするオンラインサービスになっている。

ナイトは景品法違反？

冒頭に貼付しているナイトのメインアイキャッチには、「満足度No.1」という文字が並んでいる。

既にご存じの方も多いと思うが、普通であればどのようなデータを元に算出した数値なのか根拠を提示する必要がある。

これは景品表示法で定められているもので、優良誤認表示の禁止のために「〇〇No.1」を掲げるのであれば、どのようなデータを元にNo.1を掲げているのか”客観的なデータ”の補足が求められる。

しかし、ナイトの場合はこの客観的データの表示が無く、満足度No.1は根拠のない事実無根のデータになっている。

この時点で既にかなり胡散臭い。

ナイトにサクラはいるのか

ナイトには多くのチャットレディが待機している。

とはいえ、ほとんどのチャットレディがオンライン表示になっているだけで、ビデオ通話の待機状態になっている女性は数人程度しかいない。

ビデオ通話がメインのサービスであるにも関わらずだ。

待機状態の少なさに対して、検索画面に表示される美女があまりにも多く、一般的なビデオチャットと比べると異様な光景が広がっている。

また、ナイトに登録してしばらく放置しているとチャットレディからメッセージが届くようになるなど、サクラを疑いたくなる状況が目に飛び込んでくる。

サクラ疑惑のナイトの現状

ナイトをおすすめできない３つの理由

ナイトに興味を持って、本特集にたどり着いた人には申し訳ないが、サクラ疑惑の件も含め、ナイトは全くもっておすすめできない。

おすすめできない理由は沢山あるのだが、その中でもスルー出来ないレベルの重大な問題を3つ抱えている。

ナイトで送られてきた美女からのメールを見てムラムラしている人には申し訳ないが、ナイトのようなアプリでは絶対に課金しない事をおすすめしたい。

ライブチャットよりもセフレアプリ

ナイトのようなビデオ通話アプリ(ビデオチャット)はライブチャットのカテゴリーに分類されるが、ライブチャット系のサービスは美女と通話は出来ても実際に会うことは不可能に近い。

つまり、どれだけお金を払っても見る事しかできないのだ。

チャットレディのえっちな配信を見ていたら、「やりたい！」と思ってしまうのが男性の悲しい性で、そうなると夜のお店で発散するしかなくなってしまう。

結局、二重にお金が掛かってしまうのだ。（実体験）

もしあなたが「やりたい！」と感じてしまうタイプなのであれば、ライブチャット系のサービスではなく、最初からセフレアプリを利用することをおすすめしたい！

セフレアプリのメリットとデメリット

セフレアプリなら、男女共に最初から交わることが目的なので話が早く、運よく相性の良い相手が見つかれば継続的な関係に発展することもある。

本当にセフレになることが出来れば、必要経費はホテル代くらいで、ビデオチャットよりも遥かに安い金額でビデオチャット以上の体験が出来る。

デメリットは、セフレアプリを装った詐欺アプリが多く、本物のセフレアプリを見つけるのが難しい事くらいだろう。

ただし、そのデメリットもちょっとした知識さえあれば簡単にクリアできる。

正しいセフレアプリの見つけ方とは

無数に存在するセフレアプリを装った詐欺アプリを避けて、本物のセフレアプリにたどり着くのはそんなに難しい事ではない。

セフレアプリの条件として3項目を掲げているが、セフレアプリを見つけるだけなら①の公安委員会の認可のチェックだけで基本的にはOKだ。（詳しくは後半で紹介）

まずは①でふるいにかけて、②③でより優秀なアプリに絞るといった感じになる。

私がこれまでに様々なアプリを利用してきた中で、②と③の条件を満たしているセフレアプリは片手で数えるくらいしか存在しておらず、その中でも最も実践値が高かったのが『Ｊメール』だ。

実践値が高いおすすめのセフレアプリ

セフレアプリとして日本最大級の規模を誇る『Ｊメール』。

今回のアプリのように男性だけが消費者となるビデオ通話アプリではなく、男女共に出会いを求めている出会い系アプリ、しかも大人の出会いに特化したセフ活アプリだ。

ビデオチャットのようにオンラインで見せ合うのではなく、オフで生身の相手とプレイしたいのであればＪメール一択と言って良いだろう。

利用料金も一般的な出会い系アプリと大差ないだけでなく、男性は特定条件下であれば無料でメールを送る事が出来るという魅力的なセフレサービスになっている。

Ｊメールの無料メールを活用しよう

Ｊメールでは検索機能の「新人検索」からであれば毎日メールが2通まで無料になっていて、加えて時期によって特定条件下でメール2通無料が追加されることがある。

こういった特典を活用することで、現実的に、そして低コストでセフレを作ることが出来る。

その特異な性質から、Googleplayでは配信されておらず、配信されているAppstoreでも18禁向けの掲示板が削除されているので、Jメールを利用するのであれば公式サイト(ブラウザ版)からの利用がおすすめだ。

Ｊメールの魅力と人気の理由

Jメールは20代～40代の利用者が多いが、その中でも30代の利用者が最も多く、割り切った大人の関係に発展しやすい。

こういった性質から、最近増えているのが20代前半の未体験男性が筆おろしに利用するケースで、初心な年下男性を狙っているお姉さんや熟女が増加傾向にある。

他にも、様々な目的に応じた掲示板が用意されているので、あなたの癖に合った出会いが必ず見つかるはずだ。

スレッドの中でも特に人気なのがアダルト掲示板の中にある「人妻の誘惑」で、性欲を発散する場所に困っている大人の男女が出会いの場として活用している。

初回登録であれば無料ポイントが貰えるので、まずは登録してみて無料の範囲で大人の出会いを楽しんでみてはどうだろうか。

ビデオ通話アプリやライブチャットよりも遥かに安い料金で大人時間を楽しめるのでおすすめだ。

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ナイトの口コミと評判をチェック

満足度No.1を掲げるライブ配信アプリ・ナイトだが、現在Appstoreに投稿されているレビュー評価は少なく、リリースから2ヶ月で200件にも満たない状況だ。

146件の評価が付けられており、その平均は「4.1点」とほどほどな状況。

これで満足度No.1は流石に笑えるレベルだ。

ナイトの本当の評判は？

現時点で、ナイトに対して投稿されている口コミは5件のみ。

高評価の口コミは内容が薄く、本当にナイトを使ったのかも怪しいレベル。

対して、低評価口コミはというと

など、辛辣な口コミになっている。

どちらも具体的な情報が欠けていて内容が薄いので参考にはならないが、私がナイトを使った感想と近いのは間違いなく低評価側の口コミだ。

ナイトはぼったくり？気になる料金解説

ナイトは先にポイントを購入して、ビデオ通話や動画開封など、有料に設定されているアクションを使用するとポイントが減算される従量課金制になっている。

ナイトでポイントを購入する際は「1pt＝1.2円」のレートで購入する事になり、高額購入でややレートが下がる仕様だ。

ナイトの料金表と実際の必要金額

これがナイトに掲載されているポイント表。

これを先ほどの1.2円/ptで実際の料金に換算するとこのような料金表になる。

ナイトのメインコンテンツであるビデオ通話は、1分あたり約400円という超高額設定だ。

アプリ内を見る限り、ライブチャットを出来るような機能は見受けられなかったが、掲載されている情報によるとライブチャットは1分当たり276円。

F社は１分あたり100円～150円、A社1分あたり165円。

ライブチャット大手2社と比較すれば、ナイトの276円/分という料金がどれだけぼったくりか一目で理解できるだろう。

ビデオ通話の400円/分も同様で、ビデオ通話界隈では信じられないレベルのぼったくり料金になっているので、課金するのは絶対にやめておいた方が良いだろう。

ナイトの運営と法律的問題

料金は高いかもしれないけどえっちなお姉さんとビデオ通話してみたい！

と、ちょっと鼻息が荒くなっているあなたにダメ押しをするために、ナイトの運営会社について解説しておきたいと思う。

まずナイトの運営会社情報はない！

これが大問題なのだ。

これはナイトのメニューページだが、ご覧の通りどこにも運営会社や特商法表記というメニュー項目が無いのが分かるだろう。

勿論、ここだけでなく他のどこにもナイトの運営会社情報はない。

ナイトは特商法違反か？

日本には「特定商取引法」と言う法律があり、ナイトのようにアプリ内で有料コンテンツを含むインターネットサービスは「特定商取引法に基づく表記」を掲示しなくてはならない。

この特商法表記は何かと言うと、特商法で定められた提供者の義務であり、上の画像にある情報を正しく掲載する義務を負っているのだ。

しかし、ビデオ通話ナイトはこの掲載義務を怠っており、特商法に違反している状態で配信されているのだ。

運営会社が海外事業者の可能性もあるので、必ず日本の法律が適用されるというワケではないが、海外の事業者であっても運営会社情報を掲載していないアプリで課金するのは絶対にやめておくべきだ。

そもそも、根拠のないNo.1記載、サクラ疑惑、口コミ操作疑惑と、問題は山積みなので、これだけの問題を抱えたアプリを利用するのは流石にリスクしかない。

くれぐれもナイトでは課金しないように注意してほしい。