「マンボー」30分で100件はさすがにサクラ？気になる口コミとアプリ評判

ビデオ通話で元気に動こう！をテーマに掲げている『マンボー』。

マンボーのメインアイキャッチに映っているセクシー美女が気になり、どんなアプリなのか気になって調べているという人がほとんどなのではないだろうか。

そこで本特集では

• マンボーってどんなアプリ？
• マンボーはセフレアプリなの？
• マンボーにサクラはいる？

など、皆さんが気になっているであろう題目から、マンボーの口コミ評判なども併せて紹介している。

本特集でマンボーの全てが分かるはずだ。

マンボーってどんなアプリ？

マンボーのPR内容を見ると

• ビデオ通話で元気に動こう
• ビデオチャットで楽しく運動
• 好きな時に汗をかこう！

など、「ビデオチャット」と「運動」がキーワードになっている。

ビデオチャット(ビデオ通話)とは、男性がお金を払って女性とビデオ通話を楽しむサービスで、ちょっとエッチなものになるとチャットレディと呼ばれる女性たちがビデオ通話でソロプレイしてくれる。

これはマンボーに登録してすぐに表示されるポップアップ。

マンボーはアダルトライブチャットアプリです！

と紹介されているので、マンボーはえっちなプレイをしてくれるライブチャットサービスで間違いなさそうだ。

ビデオチャットとチャットレディ

マンボーにいる女性たちは一般会員ではない。

彼女たちは運営と報酬契約を結んで仕事として男性の相手をしているチャットレディという存在だ。

当然、マンボーのような大人向けのビデオチャットは利用料金も高めだ。

それでも支払った対価分だけ得られるものもあるので、経済的に余裕がある男性なら”本来は“楽しめサービスなのだが、マンボーの場合は楽しめる要素は１つもなさそうだ。

マンボーをおすすめしない理由

他にもいくつもの問題があるのだが、マンボーをおすすめしない理由はこの3つだけで十分だろう。

後ほど詳しく解説しているが、マンボーにはほぼ間違いなくサクラがいる。

これはマンボーに登録して1日後のメールボックス。

ご覧の通りビデオチャットとは思えないメール量で、メール内容を見ても間違いなくサクラまみれだ。

サクラの数は異常と言って良いレベルで、サクラたちは高確率で開封にお金がかかるえっちな動画を送り付けてくる。

この料金についてもバグっていて、ライブチャット界隈でもかなり高額な料金設定になっている。

当然、彼女たちはサクラなのでビデオ通話することは出来ず、返信や動画開封時に発生するポイント消費でお金を稼ぐのが目的なのだろう。

法律違反？マンボーの運営とその手口

マンボーは運営会社情報を公開していない。

これは法律的にアウトで、特定商取引法という法律に違反している状態だ。

法律的に問題があるビデオチャットにまともなチャットレディがいるわけがなく、ほぼ全員がサクラと言って差し支えないだろう。

誘惑だらけのメッセージを送りつけ、「運動」や「汗」を連想させる事で、セフレになれるかもという期待を持たせ、男性に課金させるのが目的のようだ。

悪質な出会い系アプリと同様、マンボーもまたサクラだらけなので本物の女性と出会える可能性はゼロに近く、加えてビデオチャットという性質上、チャットレディと会うことは不可能に近い。

くれぐれもマンボーのサクラから誘惑されても乗らないように注意してほしい。

ビデオチャットは手出し厳禁！その理由とは？

私は過去にライブチャットにハマっていた時期があるので、当然そのスマホ版であるビデオチャットやビデオ通話アプリには興味があるのだが、ここ最近のビデオチャットアプリ事情は最悪だ。

断言しておくが、ビデオ通話アプリやビデオチャットとして配信されているアプリは95％以上の確率で詐欺アプリだ。

ビデオチャットを利用するくらいなら、大手ライブチャットを利用すべきだろう。

以前はPCでしか視聴できなかったライブチャットも、最近ではスマホ(ブラウザ)から視聴できるようになっているので、アプリに固執せずスマホブラウザから大手ライブチャットを利用することをおすすめしたい。

見るだけでは満足できないあなたに

これは私の経験談だが、ライブチャットにハマると本物の女性と触れ合いたくなってしまう。

見ているだけで満足出来なくなるのは至極当然のことだ。

そういう人におすすめなのが、ライブチャットよりも遥かに安い金額で遊べて、尚且つリアルで出会えるセフレアプリだ。

セフレアプリ利用時の注意点

ライブチャットやビデオチャットと比べると、セフレアプリは少ない投資でより一層の濃密な時間を楽しめるという大きなメリットがある。

その反面、ビデオチャットよりも偽物(詐欺アプリ)の数が多く、本物(セフレアプリ)を見つけるのが難しくなっている。

ではどうすれば本物を見つける事が出来るのか？

それが「出会い系サイト規制法」に基づいたサービスかどうかのチェックだ。

法律と聞くと難しく聞こえるが、出会い系を取り締まっている「公安委員会」に認可を受けているかどうかをチェックするだけであり、確認自体も非常に簡単だ。

公式サイトの他、GoogleplayやAppstoreなどに必ず「登録番号(認可番号)」が掲示されているので、この番号掲示を確認するだけでOK。

もし掲示が無ければそのサービスには登録しない。

これだけで詐欺アプリに騙されることはほとんどなくなるはずだ。

おすすめはセフレアプリ老舗のＪ

セフレアプリとして日本最大級の規模を誇る『Ｊメール』。

今回のアプリのように男性だけが消費者となるビデオ通話アプリではなく、男女共に出会いを求めている出会い系アプリ、しかも大人の出会いに特化したセフ活アプリだ。

ビデオチャットのようにオンラインで見せ合うのではなく、オフで生身の相手とプレイしたいのであればＪメール一択と言って良いだろう。

利用料金も一般的な出会い系アプリと大差ないだけでなく、男性は特定条件下であれば無料でメールを送る事が出来るという魅力的なセフレサービスになっている。

Ｊメールの無料メールを活用しよう

Ｊメールでは検索機能の「新人検索」からであれば毎日メールが2通まで無料になっていて、加えて時期によって特定条件下でメール2通無料が追加されることがある。

こういった特典を活用することで、現実的に、そして低コストでセフレを作ることが出来る。

その特異な性質から、Googleplayでは配信されておらず、配信されているAppstoreでも18禁向けの掲示板が削除されているので、Jメールを利用するのであれば公式サイト(ブラウザ版)からの利用がおすすめだ。

Ｊメールの魅力と人気の理由

Jメールは20代～40代の利用者が多いが、その中でも30代の利用者が最も多く、割り切った大人の関係に発展しやすい。

こういった性質から、最近増えているのが20代前半の未体験男性が筆おろしに利用するケースで、初心な年下男性を狙っているお姉さんや熟女が増加傾向にある。

他にも、様々な目的に応じた掲示板が用意されているので、あなたの癖に合った出会いが必ず見つかるはずだ。

スレッドの中でも特に人気なのがアダルト掲示板の中にある「人妻の誘惑」で、性欲を発散する場所に困っている大人の男女が出会いの場として活用している。

初回登録であれば無料ポイントが貰えるので、まずは登録してみて無料の範囲で大人の出会いを楽しんでみてはどうだろうか。

ビデオ通話アプリやライブチャットよりも遥かに安い料金で大人時間を楽しめるのでおすすめだ。

➡Ｊメール [AD]

サクラ確定？マンボーの大量メッセージ

先ほど少し紹介したが、マンボーにはほぼ間違いなくサクラがいる。

本来であれば、ビデオチャットにサクラがいるようなことはない。

しかし、マンボーでは登録直後からサクラがいるとしか思えない光景が目に飛び込んでくる。

冒頭に貼付したポップアップの画像を見てもらえれば分かるが、私がマンボーに登録したのは朝の「10時28分」。

そして下の画像は、マンボーに登録して1分も経過していないメールボックスのスクショ。

見ての通り、マンボー公式と同時刻に4人のチャットレディからメールが届いているが、平日の午前中に新規登録者を見つけて営業メールを送ってくるなんてあまりにも異常だ。

誰だってサクラを疑いたくなる状況なのではないだろうか。

マンボーに登録して30分後のサクラたち

これはマンボーに登録して30分後(10時58分)のメールボックス。

見ての通り、登録から30分で98件ものメッセージが送られてきている。

繰り返しになるが、これは平日の午前中の出来事だ。

ちなみに、平日午前中と言えば大手のライブチャットでもライブ配信しているチャットレディは100人もいない。

それを考えれば彼女たちがサクラである可能性はほぼ100％に近い数値だと言って良いだろう。

マンボーでサクラ調査した結果

マンボーでは30分に100件というとんでもないペースで、えっちな内容のメールが送られてくる。

彼女たちが本当にチャットレディなら、マンボーのメニュートップに表示される「いますぐ通話可能なお相手」にその女性たちが表示されるはずだ。

という事で、今この時点で届いたメールの送り主10人が、いますぐ通話可能な一覧に表示されるかチェックしてみた。

この10人を調べた結果、表示されたのは10人中0人だった。

いずれのチャットレディもほんのさっきメッセージを送ってきたばかりなので、リアルタイムでオンラインになっていなければおかしいのに、誰一人としていますぐ通話可能な一覧に表示されないのだ。

それだけではなく、検索機能を使って「通話ON」状態のチャットレディだけが表示されるように検索しても、彼女たちは誰一人として表示されなかった。

やはりマンボーにはサクラがいるという事で間違いないだろう。

マンボーの料金システムを解説

既に紹介したように、マンボーの料金はかなりのぼったくり設定になっている。

まずマンボーは従量課金制なので、予めポイントを購入する必要があるのだが、そのポイントレートは「1pt=1.25円」。（最安購入額の384pt＝480円を参照）

そして、報酬している範囲内でサービスを利用できるのだが、この消費ポイント量が多く、ライブチャットの中でもかなり高額になっているのだ。

マンボーの消費ポイントと料金

メッセージ送信などはそうでもないが、先ほどサクラたちから大量に送られてきたメッセージ内の動画は、開封して視聴するのに200円分のポイントが吸われてしまう。

それ以上に問題なのが、肝心のビデオ通話が1分につき350円という超高額料金になっている事だろう。

大手ライブチャットなら安く楽しめる

ライブチャットには

• チャットレディ1人対男性複数の配信タイプ⇒「パーティチャット」
• チャットレディと男性の1対1の通話⇒「2SHOTチャット」

がある。

今回のマンボーのようなビデオチャットは基本的に2SHOTチャットだが、正直なところ見るだけならパーティチャットでもほとんど変わらない楽しみ方が出来る。

それを踏まえた上で、大手の料金を見てみると….

大手ライブチャットはこれくらいの安い料金で楽しめる。

もし2SHOTチャットが良いという場合は、もう少し料金は上がるがそれでも1分あたり250円しかかからない。

マンボーの350円とは雲泥の差だ。

マンボー口コミと評判

マンボーがリリースされたのは2024年4月30日。

このレビュー執筆時点でリリースから2週間が経過しているのだが、現時点で口コミ件数はすくなくたったの5件。

たったの5件しかレビュー投稿がないビデオチャットなのに、あれだけ大量のチャットレディがいるとは到底考えられない。

チャットレディだって仕事としてビデオ通話をしているので、ユーザーがいないサービスで頑張って男性に営業をする意味がないからだ。

こういった事情を考慮しても、やはりマンボーにいるチャットレディの大半はサクラと見て問題ないだろう。

マンボーの運営会社と特商法

既に触れていた通り、マンボーは運営会社の情報を公開していない。

料金の項目でも紹介したように、マンボーは有料コンテンツを含むインターネットサービスなので、特定商取引法の定めにより運営会社の情報を公開しなくてはならない。

個人運営の場合でも、「特定商取引法に基づく表記(特商法表記)」というページを作り、運営者の名前とその他指定情報を公開しなくてはならないのだ。

しかし、マンボーには課金メニューこそあれど、運営会社に関連する情報はなく、配信元のAppstoreでも「Futoshi Uedate」という個人名が記載されているのみだった。

公式サイトが存在しないマンボー

公式サイトの有無については運営の意向次第ではあるものの、マンボーは公式サイトを用意しておらず、「note」に利用規約やプライバシーポリシーを掲載しているのみとなっている。

そして、このnoteにも運営者情報についての掲載は無く、信用という点では最悪レベルだ。

マンボーが良い例だが、運営者情報を公開していないビデオチャットや出会い系アプリには、必ずと言って良いほどサクラがいるので、運営者情報が無い、もしくは「〇〇運営事務局」など適当な団体名が使用されている場合は、発見した時点で即アンインストールすることをおすすめしたい。

恋愛ならマンボーよりもマッチングアプリ

マンボーに興味を持ったきっかけが、ビデオ通話を介して女性と出会う事、つまり恋愛だったのであれば、おすすめはビデオチャットではなくマッチングアプリだ。

そもそもビデオチャットは、チャットレディ側に「男性と出会いたい」という意思が薄く、住んでいる場所も離れている可能性が高いため、キャバクラでキャバ嬢と付き合うよりも遥かに難易度が高い。

そんな希望薄なビデオチャットで何十万、何百万も投資して彼女を作る努力をするくらいなら、マッチングアプリで相手を見つける方が遥かに効率的で健全だろう。

マッチングアプリをおすすめする理由

マッチングアプリにはビデオチャットにはない恋愛向きの性質がある。

それが「男女間における目的の一致」だ。

恋愛という目的が一致しているからこそマッチングしやすく、更にその後のチャットも盛り上がりやすい。

恋愛をしたいのであれば、現時点で最も優れているツールと言って良いだろう。

他にも

などがある。

本気で恋愛がしたいのであれば、今後はマッチングアプリ一本に絞ることをおすすめしたい。