ビデオ通話『カラメル』の口コミや評判は？1時間で100件超えのメールはサクラか

好きな時におしゃべりしよう！をテーマに掲げるビデオ通話アプリ『カラメル』。

綺麗なお姉さんと「満足度No.1」で目を引くキービジュアルを見て、どんなアプリなのか気になっているという人も多いのではないだろうか。

そこで本特集では

• カラメルって何をするアプリなの？
• カラメルにサクラはいる？
• カラメルの口コミとアプリの評判が知りたい

など、カラメルが気になっているという方に向けて、様々な情報を掲載している。

カラメルがどんなアプリなのか詳しく知りたいという方に向けて情報量は多めだが、簡潔に教えて欲しい！という方に向けて要点にのみ色を付けているので、掻い摘めば1分程度で全てを理解できるはずだ。

ビデオ通話「カラメル」ってどんなアプリ？

ビデオ通話「カラメル」のPRには

• 好きな相手と好きなだけは無そう
• 毎日おしゃべりしてコミュニケーション力UP
• トークスキルを磨きたい方にはピッタリのアプリです

など、トーク中心のアプリに見えるのだが、アプリを開くとPR内容とは全く異なるアプリであることが分かる。

カラメルはアダルト系のビデオ通話

ライブチャットって何？という人のために簡単に解説すると…

今回のカラメルは、スマホ版のライブチャットになっており「ビデオチャット」と呼ばれる。

ビデオチャットの場合は、スマホのカメラ機能を使って1対1で通話をするのがメインになるのだが、1対1になる分ライブチャットよりも高額になりやすく、月に数万、下手をすれば数十万の出費を覚悟する必要がある。

カラメルのチャットレディ

カラメルの画面に並んでいる美女たちは「チャットレディ」と呼ばれ、チャットレディは男性とビデオ通話することで報酬を得ている。

運営の利益のためにユーザーを騙す「サクラ」とは異なり、チャットレディの存在なくしてライブチャットというサービスは成立しない。

例えるなら、ライブチャットはオンライン版のキャバクラであり、チャットレディはキャバ嬢ということだ。

ただし、それは健全なライブチャットの話であり、今回のカラメルはちょっと怪しい空気が漂っている。

次章で詳しく解説しているが、どうやらカラメルにはサクラがいるかもしれないのだ。

カラメルにサクラがいる可能性について

人気マッチングアプリにサクラがいないように、大手が運営するような人気ライブチャットには絶対にサクラがいない。

私はこれまでに大手ライブチャットを複数利用してきたが、サクラに遭遇した経験はないし、そもそもライブチャットはビデオ通話をしてなんぼなので、ビデオ通話が出来ないサクラを仕込む意味がないのだ。

しかし、カラメルに登録すると次々とメッセージが届き、登録からたったの1分で10件ものメッセージが届くという異常な状況を目にすることになる。

1分でメッセージ10件！サクラ確定か？

3つ前の画像を見てもらえれば分かるが、私がカラメルに登録して自由に操作できるようになったのは「10時10分」だ。

そして、同時刻に届いたメッセージの件数は…

1分も経たずに11件のメールが溜まっている。公式からの案内メールもあるので、それを除けば1分未満で10件のメールが届いたという事になる。

この大量のメールを見て、サクラを疑わない方がどうかしているレベルだ。

止まない大量のサクラメール

これは私がカラメルに登録して40分後のメールボックスの様子。（登録は10時10分）

ご覧の通り、40分で約100件のメールが届いている。

ここまでくると、彼女たちがサクラかどうかなんて関係なく、やばいビデオチャットアプリであることに変わりはないので、即アンインストールすべきだろう。

そもそも私がカラメルに登録したのは平日の午前中。

この時間帯にチャットレディがこれだけいるというだけでも不自然なのに、新規登録した男性に蟻のように群がるチャットレディたち。

加えてかなり過激なメール内容。

サクラではないと弁護する方が難しそうだ。

大人のアプリならセフレアプリ

大人が楽しむためのアプリは決して多くない。

ライブチャットやビデオチャットは数少ない大人の為のアプリなのだが、それ以上におすすめなのがセフレアプリだ。

セフレアプリならカラメルのように高額出費になるようなことは無く、画面越しではなくリアルで女性と会うことが出来るし、直に触れ合えることも出来る。

正しいセフレアプリの探し方

最近、ビデオチャット界隈にも偽物(詐欺アプリ)が増えているが、それ以上に多いのがセフレアプリ界隈だ。

セフレを探せると聞けば、誰だって興味を持ってしまうものだが、そこに目を付けたのが悪徳業者で、セフレを匂わせている詐欺アプリは無数に存在する。

こういった詐欺アプリに騙されないためにも、正しいセフレアプリとはどういうサービスなのかを理解しておく必要がある。

当然のことだが、法律を無視しているようなサービスがまともなわけがない。

これらの条件を満たすセフレアプリは、日本に片手で数えれるくらいしか存在せず、その中で最もセフレ探しの機能が充実しているのが『Ｊメール』だ。

私がこれまでに利用してきたセフレアプリの中で、最も実践値が高く、最もセフレを作れたアプリなのでおすすめだ。

老舗セフレアプリのＪメール！なぜおすすめ？

セフレアプリとして日本最大級の規模を誇る『Ｊメール』。

今回のアプリのように男性だけが消費者となるビデオ通話アプリではなく、男女共に出会いを求めている出会い系アプリ、しかも大人の出会いに特化したセフ活アプリだ。

ビデオチャットのようにオンラインで見せ合うのではなく、オフで生身の相手とプレイしたいのであればＪメール一択と言って良いだろう。

利用料金も一般的な出会い系アプリと大差ないだけでなく、男性は特定条件下であれば無料でメールを送る事が出来るという魅力的なセフレサービスになっている。

Ｊメールの無料メールを活用しよう

Ｊメールでは検索機能の「新人検索」からであれば毎日メールが2通まで無料になっていて、加えて時期によって特定条件下でメール2通無料が追加されることがある。

こういった特典を活用することで、現実的に、そして低コストでセフレを作ることが出来る。

その特異な性質から、Googleplayでは配信されておらず、配信されているAppstoreでも18禁向けの掲示板が削除されているので、Jメールを利用するのであれば公式サイト(ブラウザ版)からの利用がおすすめだ。

Ｊメールの魅力と人気の理由

Jメールは20代～40代の利用者が多いが、その中でも30代の利用者が最も多く、割り切った大人の関係に発展しやすい。

こういった性質から、最近増えているのが20代前半の未体験男性が筆おろしに利用するケースで、初心な年下男性を狙っているお姉さんや熟女が増加傾向にある。

他にも、様々な目的に応じた掲示板が用意されているので、あなたの癖に合った出会いが必ず見つかるはずだ。

スレッドの中でも特に人気なのがアダルト掲示板の中にある「人妻の誘惑」で、性欲を発散する場所に困っている大人の男女が出会いの場として活用している。

初回登録であれば無料ポイントが貰えるので、まずは登録してみて無料の範囲で大人の出会いを楽しんでみてはどうだろうか。

ビデオ通話アプリやライブチャットよりも遥かに安い料金で大人時間を楽しめるのでおすすめだ。

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カラメルの口コミと評判

カラメルの口コミがどうなっているのか、評判は良いのか悪いのか気になるという方は多いだろう。

カラメルは2024年4月30日にリリースされたビデオ通話アプリで、現時点でリリースから2週間程度しか経過していない。

リリースから間もないため、当然口コミの数も少ないのだが…

ご覧の通り、サクラだらけでぼったくり料金のカラメルが5件中5件最高評価。

しかも口コミの内容も抽象的で、カラメルの事に言及しているようでそうでないという微妙な口コミになっている。

リリース2週間で口コミが少ないという事は、別の見方もできる。

これだけ口コミが少ないのに、あれだけ大量のチャットレディがいるのはあまりにも不自然ではないだろうか。

チャットレディは報酬が目的なので、利用者が少ないビデオチャットに群がるようなことは絶対にない。稼げるわけがないのは火を見るよりも明らかだからだ。

そう考えると、やはりカラメルにいる大量の美女たちはサクラと考えるのが妥当だろう。

ぼったくりなの？カラメルの料金解説

ここまでに何度か触れてきたが、カラメルの料金設定は完全にぼったくり仕様だ。

後ほど大手ライブチャットの料金と比較紹介するので、それを参考にしてもらえればいかにカラメルがぼったくっているかわ理解できるだろう。

まず、カラメルは従量課金制でポイントを購入する必要がある。

ポイントは「1pt＝1.25円」になっており、ポイントを保有している範囲内でサービスを利用することが出来る。

カラメルの消費ポイントと料金換算

ライブチャットやビデオチャットに馴染みが無い人にとって、1分あたり350円という料金が高いかどうか分からないと思うが、ハッキリいって超ぼったくりだ。

1時間に換算すると21,000円。

歌舞伎町のお風呂場でも、1時間2万円を超えるところは少ない。

これを参考にすれば、カラメルが如何に狂った料金設定であるかが分かるはずだ。

ビデオチャット界隈におけるぼったくり料金のテンプレみたいなものなので、今後カラメルのような料金設定のビデオチャットに遭遇したら即アンインストールするようにしよう。

ライブチャットはもっと安い！大手との比較

ライブチャットはチャットレディの配信を複数の男性で視聴することがほとんどだ。

こういうスタイルを「パーティーチャット」といい、ビデオ通話のように1対1の通話形式を「2SHOTチャット」と呼ぶ。

パーティーの場合、男性はチャットを使ってチャットレディとコミュニケーションを取ることになるが、チャットレディのプレイに注文をするのはチャットでも十分なので、パーティチャットを利用するのが一般的だ。

そもそも、チャットレディとしても複数の男性に見られた方が報酬が高額になりやすいので、パーティチャットはWIN-WINの視聴スタイルなのだ。

それを踏まえた上で….

大手ライブチャットなら1分あたり100～150円程度で女性のソロプレイを視聴できる。

しかも、パーティーチャットなら途中から視聴することも出来るので、タイミングが合えればプレイが始まった瞬間から視聴開始できるので、思っている以上のコスパもイイ。

逆に1対1のビデオ通話は、雑談から入りプレイの最後まで見るとなると1時間以上の通話になる事も少なくない。

コスパを考えると非常に悪いが、見るだけではなく自分も見せたいという人には打ってつけのサービスなのかもしれない。

ちなみに大手ライブチャットの場合、2SHOTは1分あたり250円が相場になっている。

それを考えてもやはりカラメルの料金設定はぼったくりと言って良いだろう。

カラメルの運営会社と信頼度

大量発生するサクラ、違和感だらけの口コミ、高すぎる料金など、何一つとしてまともではないカラメルだが、案の定と言うべきか運営会社に関する情報も一切公開されていない。

課金要素の無い無料アプリならそれでも構わないのだが、ご存じの通りカラメルは有料コンテンツを含むサービスであり、現在のカラメルは法律に抵触している状態になっている。

この法律を「特定商取引法(特商法)」といい、「特定商取引法に基づく表記(特商法表記)」というメニューページをアプリ内に用意し、そこに運営者情報を掲示するのが一般的だ。

しかし、カラメルのアプリ内を隅々まで見ても特商法表記のページはなく、意図的に運営者情報を公開していないとしか思えない。

それだけカラメルというサービスに後ろめたい何かがあるのだろう。

その何かがサクラであることは言うまでもないが、カラメルに限らず運営者情報を確認できないサービス(アプリ)は基本的に詐欺アプリなので、ちょっとでも怪しいなと感じたら運営者情報をチェックすることをおすすめしたい。

恋愛するならマッチングアプリ一択

ビデオ通話カラメルに興味を持ったきっかけが恋愛だったという方もいるだろう。

海外ではランダムビデオ通話などが出会いの場となっており、しかも結構な人気コンテンツとなっている。

対して日本では、顔出しが必要なビデオ通話アプリを出会いのために利用する人は少なく、ビデオ通話がメインの出会い系アプリやマッチングアプリはことごとくサービス終了に追い込まれてきた。

むしろビデオ通話アプリは詐欺アプリの温床になりつつあるので、もし恋愛が目的なのであれば今後はマッチングアプリ一本に絞ることをおすすめしたい。

もう間違えない！マッチングアプリの選び方

マッチングアプリ利用者の増加に伴い、現在様々なマッチングアプリが登場している。

ただし、大人の事情（主に景品表示法）でどんなタイプのマッチングアプリも「恋活・婚活」としか表記していない。

これが利用者を困らせる結果となっている。

確かにマッチングアプリは恋活と婚活がメインだが、その他にもハイクラス系やパパ活・ギャラ飲みなどの特殊なマッチングアプリもある。

大人の事情で「P活アプリですよ！」などと表記することが出来ないせいで、マッチングアプリの紹介文を見ただけでは判別がつかず、マッチングアプリ初心者がパパ活アプリに登録してしまったという事例が後を絶たない。

「男女でマッチングするなら何でもいいのでは？」と思っている人もいるかもしれないが、恋愛が目的の人と全く異なる目的を持った人がマッチングすると、全く会話が噛み合わずただただ時間を無駄にする羽目になってしまう。

そういった無駄が発生しないためにも、スムーズにマッチングするためにも、自分の目的に合ったマッチングアプリを選ぶのは大切なことなのだ。