テーマ別に話せる掲示板&通話アプリ『Call Live(コールライブ)』。
現時点でリリースから数日しか経っていないアプリながら、No.1を冠しているなどいろいろと気になる事が多いビデオ通話アプリ。
流石にサクラがいるとしか思えない状況だが…
・Call Liveは本当にサクラはいるのか?
・Call Liveの評判は大丈夫?
・Call Liveの料金解説
など、Call Live(コールライブ)がどのようなビデオ通話アプリで、どのような楽しみ方が出来るアプリなのか、実際に利用した人たちの口コミと併せて紹介しているので参考にしてほしい。
Call Liveがおすすめできない3つの理由
リリース時点で「No.1」を自称している時点で察している方も多いと思うが、結論から言うとCall Live(コールライブ)は全く以ておすすめできない。
おすすめできない要因はいくつもあるのだが、重要なものに絞ると主な理由は以下の3つ。
- とにかくサクラの数がやばい
- 料金設定があり得ないレベルで現実的ではない
- 運営体制に問題があり不安しかない
各項目の詳しい内容については順を追って解説していきたいと思う。
根拠のない自称No.1に気を付けよう
これはCall Live(コールライブ)に限った話ではないが、「〇〇No.1」という肩書を使っているアプリはだいたい危険なアプリだ。
しっかり根拠を示すなど、実績を基にしたNo.1なら信用できるが、データなど根拠を提示していないNo.1を自称しているアプリは詐欺アプリの確率が高い。
例えば、出会い系アプリ最大手のハッピーメールの場合、このように「第1位」とアピールする際は必ず根拠を提示している。
根拠がなければただの自称に過ぎず、誇大広告・詐欺と言われても仕方がないのだから、まともな運営会社であればしっかり根拠を示してくれる。
実際、Call Live(コールライブ)は詐欺アプリである可能性が高いので、根拠のないNo.1アプリがいかに危険かという事を解説していきたいと思う。
コールライブのサクラ事情
Call Live(コールライブ)には間違いなくサクラがる。
そう断言できるくらいCall Live(コールライブ)のサクラっぷりは酷いものだ。
これはCall Live(コールライブ)に登録して約5分後のメールボックスなのだが、ご覧の通りたったの5分でこのありさま。
しかもご丁寧に、どのメッセージにも開封有料の動画が添付されており、ぼったくる気が満々なのが凄い。
メッセージの内容もサクラらしくかなり過激なものばかりで、男性の下半身を刺激して課金させるのが目的らしい。
ビデオ通話でオンラインセフレ
コロナをきっかけに注目されるようになったビデオ通話アプリ。
人と会うことなくオンラインでえっちな事が出来るサービスとして人気を集める事になった。
カメラを使ってお互いに見せあうなどのオンライン特有の楽しみが出来るので、その手の癖がある人にとっては最高のサービスと言って良いだろう。
しかも、ういったビデオ通話アプリは女性にとってもメリットが多く、そこが人気の要因と言って良いだろう。
・身バレする可能性が低い
・男性に触れられることがない
・自宅で出来る上に報酬が高額
しかし、コロナが収束したことで、ほとんどの男性はオンラインの見せ合いではなく、リアルで触れ合えるセフ活に移行しており、利用者が減ったせいで運営が詐欺に走るという流れになってきている。
何より、セフレアプリであればビデオ通話アプリよりも遥かに安く、極上の快楽を得る事が出来るので、ビデオ通話アプリで数万投資するくらいなら、活気のあるセフ活市場で体相性が良い相手を見つけるべきだろう。
セフ活するならこのアプリがおすすめ
セフレアプリとして日本最大級の規模を誇る『Jメール』。
今回のアプリのように男性だけが消費者となるビデオ通話アプリではなく、男女共に出会いを求めている出会い系アプリ、しかも大人の出会いに特化したセフ活アプリだ。
ビデオチャットのようにオンラインで見せ合うのではなく、オフで生身の相手とプレイしたいのであればJメール一択と言って良いだろう。
利用料金も一般的な出会い系アプリと大差ないだけでなく、男性は特定条件下であれば無料でメールを送る事が出来るという魅力的なセフレサービスになっている。
検索機能の「新人検索」からであれば毎日2通までメールが無料になっていて、加えて時期によって他の特定条件下でメールが2通無料になることがある。
こういった特典を活用することで、現実的に、そして低コストでセフレを作ることが出来る。
その特異な性質から、Googleplayでは配信されておらず、配信されているAppstoreでも18禁向けの掲示板が削除されているので、Jメールを利用するのであれば公式サイト(ブラウザ版)からの利用がおすすめだ。
Jメールの魅力と人気の理由
Jメールは20代~40代の利用者が多いが、その中でも30代の利用者が最も多く、割り切った大人の関係に発展しやすい。
こういった性質から、最近増えているのが20代前半の未体験男性が筆おろしに利用するケースで、初心な年下男性を狙っているお姉さんや熟女が増加傾向にある。
他にも、様々な目的に応じた掲示板が用意されているので、あなたの癖に合った出会いが必ず見つかるはずだ。
スレッドの中でも特に人気なのがアダルト掲示板の中にある「人妻の誘惑」で、性欲を発散する場所に困っている大人の男女が出会いの場として活用している。
初回登録であれば無料ポイントが貰えるので、まずは登録してみて無料の範囲で大人の出会いを楽しんでみてはどうだろうか。
ビデオ通話アプリやライブチャットよりも遥かに安い料金で大人時間を楽しめるのでおすすめだ。
Call Liveの料金設定はバグっている
Call Live(コールライブ)は事前にポイントを購入して、所持しているポイントの範囲内で有料コンテンツを利用できる従量課金制で、ポイントは「1pt=約1.25円」のレートで販売されている。
ビデオ通話で利用頻度が高い主なアクションを円換算でご紹介すると…
一般的なビデオ通話アプリや、同業種にあたるライブチャットと比べても非常に高い料金設定になっている。
先ほど少し触れたが、サクラメッセージに添付されている動画を開封するだけで200円分のポイントが消費されるというやばさ加減だ。
FA●ZAなら2時間くらいの旧作動画が1本買えてしまう値段なのに、Call Live(コールライブ)では200円で数十秒の動画しか見れない。
ちなみに、出会い系アプリであれば動画開封は50円程度、メッセージ送信も50円なので、いかにCall Live(コールライブ)の料金設定が狂っているかという事が分かるだろう。
Call Liveは運営に問題あり
Call Live(コールライブ)のように有料コンテンツを提供する場合、特定商取引法の定めで必ず提供者の情報を掲示しなければならない。
その為、どの運営会社も必ず「特定商取引法に基づく表記」というページを作り提供者の情報を表示するものなのだが、Call Live(コールライブ)ではこの表示がどこにも見当たらない。
利用規約に「CallLive.GK」という表記はあるものの、調べてみたところ同名の法人登記はなかったので、そもそも運営会社情報を開示するつもりはないようだ。
同様のアプリを多数リリース?
実を言うと、Call Live(コールライブ)と全く同じ中身のアプリをいくつか見たことがある。
直近でいうと、kinaco(きなこ)というアプリがサクラの写真など細部にわたるまで瓜二つだった。
ここでもNo.1の表記があり、同じ運営者である可能性が高いのだが、kinacoの方ではまた別の運営会社を名乗っている。
どちらのアプリも初回起動時にこの画面が表示されるし、サクラの傾向もかなり似通っているので、運営が同一である可能性が高い。
意図的に運営会社名を隠している可能性が非常に高く、詐欺アプリであることは確定的だろう。
Call Liveの口コミと評判
配信開始されて間もないアプリという事もあって、口コミ投稿件数0件でもおかしくないCall Live(コールライブ)だが、既に5件の投稿があり、いずれの口コミも最高評価5.0点という状況だった。
ここまでに紹介してきたように、Call Live(コールライブ)はまともなビデオ通話アプリではないので、この時点で高評価を付けている口コミは流石に運営側の人間だろう。
これから口コミも増えていくかもしれないので、新たな口コミが増えれば追って紹介しようと思う。
リリース2ヶ月後の口コミと評価
Call Live(コールライブ)がリリースされて2ヶ月が経過したのだが、この2ヶ月で1,500件近い口コミが急増している。
確認したところ、現時点で星1~星3評価がそれぞれ1件ずつなので、1,464件中1,461件が星5評価という異常な状態だ。
どんな優秀なアプリでもここまで高評価に集中することは無いし、Call Live(コールライブ)のサービス内容を考えると、これらの口コミは捏造とみて間違いないだろう。
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