非モテ男子こそwith(ウィズ)を使え!マッチング未経験者でも出会える3つの攻略法

残酷な話ですが、マッチングアプリを使ってもマッチングする男性と全然マッチングしない男性に分かれてしまいます。

特に利用者が多い大手のマッチングアプリでは、マッチングしない男性割合が必然的に高くなってしまいます。

しかし、今までマッチングしたことないという男性でも、with(ウィズ)であれば出会えるチャンスが十分にあります。

もう少しストレートに言うと、使い方を間違えなければ普通に出会えます!

なぜwith(ウィズ)は非モテ男子でも女性と出会えるのか?

その理由とwith(ウィズ)の攻略法について詳しくご紹介していきたいと思います。

この記事はこんな人におすすめ!
  • 今までマッチングしたことが無い
  • マッチングしてもなかなか上手くいかない
  • どうせ出会えるわけがないと諦めているあなた!

なぜ大手マッチングアプリは出会えないのか

友達や会社の同僚からの感想や、TwitterなどのSNSで「マッチングアプリに登録してみたけど全然出会えなかった」という言葉を聞いたり見たことがありませんか?

特に男性においてはこういった事例が多く、「マッチングアプリは出会えない」というイメージを持っている人が徐々に増えてきています。

まずはその原因について解説したいと思います。

男女比に大きな問題がある

マッチングアプリでは会員数が多ければ多いほど出会いのチャンスがひろがりますので、会員数が多いマッチングアプリは必然的に人が集まり、より一層人気となっていきます。

しかし忘れてはならないのが男女比です!

男女比については注目されることが少ないですが、例えば婚活パーティーを開催した際、男性が10人集まったのに対し女性が4人しかいなかった場合、半数以上の男性が出会えないという事になってしまいますよね。

実際にこんな婚活パーティーがあったらク〇イベント確定ですが、実はこういった状況がマッチングアプリでは日常的に起きているんです。

マッチングアプリで恋活や婚活することが当たり前になってきた現在、以前にも増して男女比の問題が顕著になってきているように思います。

実例:ペアーズの男女比

これはマッチングアプリ最大手『ペーアズ(Pairs)』の男女比なのですが…..

ペアーズ男女比率▲2021年1月末時点でのデータ

見ての通り「男性7割:女性3割」と男性登録者が圧倒的に多い状況になっています。

先ほどの婚活パーティーのように男性と女性のペアを作っていった場合、男性7人に対して女性は3人しかいない事になりますので、男性登録者の約6割(7分の4)にパートナーが見つからないという状況が生まれているんです。

亮輔
亮輔

実際には全ての女性が出会えているわけではないですし、登録した地域によってマッチング率に差がると思いますので、現実的には6割以上の数字になる可能性があります。

写真に頼ったマッチング

大手のマッチングアプリでは男女比に大きな開きがあることに加え、私のような非モテ男子を苦しめている要因がもう1つあります。

それが写真メインのマッチングになってしまっているという点です。

マッチングアプリのほとんどには同じ趣味を持つ人同士、同じものに興味を持つ人同士がであえるよう「コミュニティ検索」という機能が備わっています。

ペアーズのコミュニティ検索

これは同じ趣味・価値観を持つ人がマッチングできるようにと用意されているものですが、結局のところコミュニティを開けばそこにあるのは写真がメインのプロフィールカードで、最終的な判断は写真にゆだねられることがほとんどです。

写真メインの仕様についてはwith(ウィズ)も同様なのですが、実際に使っていると私のような非モテでもいいねが飛んでくるので、with(ウィズ)では写真以上に相性診断の結果を重視している人が多いように感じます。

非モテ男子はどうすべきか?

どうあがいても写真が映えない我々のような非モテ男子はどうすれば良いのか?

それは写真に頼らないで済むマッチングアプリを選ぶこと!です。

写真などのビジュアル面以外でマッチングするという点に関し、with(ウィズ)はマッチングアプリの中でも特に優秀で、心理テストを使えば非モテ男子でも十分にマッチングすることができます!

しかもこの診断イベントは定期的に更新されていますので、継続的に新たな出会いのチャンスが提供されているのがありがたいですよね。

withの心理テストと恋愛診断

with(ウィズ)では常時複数の心理テストと恋愛診断が実施されています。

これらは心理テストや恋愛診断に参加していくつかの質問に答えると結果が表示されます。

with(ウィズ)ではその結果に応じた相性の良い異性を紹介してくれるというマッチングシステムになっており、これが多くのカップルを誕生させています。

女性が占いや心理テストが好きな理由

根拠を求め尊厳を重視する男性に対し、女性は感覚を重視する生き物だと言われています。

これは脳の違いが大きく影響しているらしく、生まれ持った男女の違いと言えます。

男女で異なる脳の作り

女性は感覚を重視するため、見たものや聞いたことを感覚的にとらえ感情に変換します。

男女の喧嘩でも女性は感情的になりやすいと言われますが、感覚的に捉えた情報を感情で表現するため怒りや悲しみ(涙)として現れやすいからなんです。

しかし女性が怒っているのに男性が冷静な状態だと、更に怒りが増してしまいますよね。

あれは「私は怒っているのに分かってくれないの」という感情が呼び起こす怒りで、女性は感覚で生きているからこそ「共感」を何よりも重視するんです。

占いは共感

占いもまた共感を重視します。

占い

どれだけ相手に当てはまる事を言えるかで、その人の信頼度が大きく変わると言われ、その人が体験した事や感情を言い当てることでお客さんは一気に引き付けられます。

この人は私のを分かってくれるかる人なんだ」という共感を植え付けることで、その占い師が言う言葉に重みが出てくるんです。

こういった共感を体験したいから女性は占いや心理テストにハマりやすいと言われており、同様の共感がマッチングアプリのwith(ウィズ)でも使われています。

withの恋愛診断が作りだす共感力

with(ウィズ)で開催されている心理テストや恋愛診断では、いくつかの質問に答えることで「あなたはこういうタイプの人間です」という結果が表示されます。

例えば「お食事デート診断」という心理テストでは、あなたがどのような外食傾向を持つかが分かり、あたなた相性の良い外食傾向を持つ異性を紹介してくれます。

ここでは「食の趣味が同じ」という共感が生まれており、特に食に興味を持つ男女にとってはビジュアル以上に重要視すべきポイントにもなり得ます。

共感がマッチングに繋がる

with(ウィズ)では診断イベントで共感を生じさせ、相性の良いお相手には無料でいいねが出来る(出来ないイベントもあります)システムになっているため、マッチングアプリでは受け身になることが多い女性陣も積極的にいいねを送っているようです。

診断結果で完全に性格があっている異性とは172名とマッチングする事に成功しました

実際に私がこれまでに登録してきたマッチングアプリの中で、女性いいねを貰った数はwith(ウィズ)が断トツに多いと思います。

診断結果を元に導き出した相性なので、そこには共感があり、マッチングに繋がりやすくなるというカラクリなんです。

こういった共感によるマッチングは、他のマッチングアプリにはない発想のマッチングシステムだと思っています。

非モテでも共感は出来る!

正直に言うと私も他の大手マッチングアプリではなかなか「いいね」を貰えないタイプです。

何しろビジュアル面で劣っていますからね(泣)。

しかしwith(ウィズ)であれば診断イベントにしっかり参加することで、定期的にいいねが送られてきますし、こちらから送ったいいねにありがとうを返してくれる確率が高くなります。

これがwith(ウィズ)の魅力なんです。

他のマッチングアプリではなかなかマッチングしなかったという方は、是非一度with(ウィズ)の診断イベントを活用して、共感が生まれている相手にいいねを押してマッチングするかどうかを試してみてください。

非モテの私でもマッチングしたんですから、皆さんも必ずマッチングするはずです!

人気のwith(ウィズ)について

with(ウィズ)は2016年3月にリリースされたマッチングアプリの中では比較的若いアプリなのですが、2020年10月時点で累計会員数320万人を突破しています

2016年以降にリリースされたマッチングアプリの中では断トツの数字です。

亮輔
亮輔

ペアーズとOmiaiは共に2012年、タップルは2014年リリースです。この3社を除くとwithの登録者が最も多い事になります。

私はwith(ウィズ)がリリースされた時点で既にマッチングアプリ業界に携わっていたのですが、私が知る限りwith(ウィズ)は広告出稿が少なく、口コミ人気で堅実に会員数を増やしてきたように思います。

最近ではSNSに広告を出しているのを目にすることもありますが、他の大手マッチングアプリと比べると広告数は圧倒的に少なく、ユーザーからの支持がwith(ウィズ)を支えていると言っても過言ではありません。

withで自然発生する口コミ

Twitterを見ていると、FF(フォロー/フォロワー)内のやり取りでwith(ウィズ)をおすすめしている光景を度々目にするなど、実際にwithを使った方が知り合いや友人におすすめするという好循環が生まれているように思います。

こういった小さな口コミが積み重なり、大々的な広告なしでも人気マッチングアプリに上り詰めたように思います。

おすすめしている人の中には、まだ出会えていないけど手ごたえがあるという理由から友人におすすめしているケースもあるなど、マッチングシステムが優秀なwith(ウィズ)だからこそ怒っている現象なのかもしれませんね。

盛り上がるシーズンイベント

多感な10代20代にとって季節ごとのイベントは何よりも重要ですよね。

春は花見、夏は花火や夏祭り、秋はキャンプ、冬はクリスマスなどなど、誰しもがその時期までに恋人を作って一緒にイベントを楽しみたいと願うものです。

with(ウィズ)では季節ごとのイベントを楽しむために恋活している男女の為に、その季節に沿った診断イベントを開催しており、それがマッチングを促進するきっかけになっているようです。

これは2月に開催された「チョコレート脳力診断」。

もちろん、バレンタインデーを意識した診断イベントです。

利用者が何を求めているのかを理解し、それに応えるイベントを開催し続けているからこそ、評判が評判を呼び順調に会員数を伸ばしているんです。

実際に、イベント時期になるとモチベーションが上がりますし、イベントのお陰でマッチングも増えるので、恋活や婚活している人たちにとってはとてもありがたいイベントですよね。