『パイン』サクラが大人体験させてくれる？気になる口コミとアプリの評判

ビデオ通話で大人体験を楽しむ『パイン』。

公式画像にある「おとなの暇つぶし♡」など、ちょっとアダルティな表現が目立つので、どんなアプリか気になっているという方も多いのではないだろうか。

加えて、最近のビデオ通話アプリには胡散臭いアプリも目立つので、詐欺アプリかどうか気になっている人も少なくないだろう。

そこで本記事では、詐欺アプリかどうかの調査も含め、パインを実際に使ってみた全容を掲載している。

この記事を見ればパインがどんなアプリなのか分かるはずだ。

大人体験とは？パインのアプリ解説

配信元であるAppstoreを見ていると、パインは様々な宣伝文句が用いられている。

見てわかるように、パインはビデオチャットなのか、SNSアプリなのか、それとも出会い系アプリなのかハッキリしない状態だ。

しかし、パインを初回起動するとその答えがデカデカと表示される。

パインはえっちなビデオ通話アプリ

パインはアダルトライブチャットアプリです！
可愛い女性を探し、チャットやビデオ通話を楽しむことができます！

ライブチャットとは、主にPCブラウザで楽しむサービスで、基本的には女性が配信を行い、男性はそれを視聴するだけになる。

パインはそのスマホ版で、パインのようなスマホ版ライブチャットの事を「ビデオチャット」もしくは「ビデオ通話アプリ」と呼ぶことが多い。

また配信する女性の事を「チャットレディ」と呼び、彼女たちの配信を見るためには分単位で有料のポイントが必要になる。

ゲーム配信などと同じで、男性はチャットレディの配信を見ながらチャットでコメントを送り、チャットレディはそのコメントを見ながらコミュニケーションを取るといった感じになる。

かく言う私も、過去にライブチャットにドはまりしていた時期がある。

アダルト系のライブチャットの場合、チャットレディが配信でえっちな行為をしてくれるので、視聴時間がついつい長くなり、1ヶ月で10万近い課金額になった事もある。

それくらいライブチャットは魅力的なサービスなのだ。

パインのサクラ疑惑と検証

通常、ライブチャットサービスを利用していて、サクラの気配を感じるようなことは全くないのだが、パインにおいては登録1分でサクラの気配を感じてしまう。

その理由がこれだ。

パインでは登録と同時にパイン公式から「ご登録ありがとうございます」のメッセージが届く。

上の画像を見れば、その公式メッセージ(一番下に表示)と同時刻(10:31)に複数のチャットレディからメッセージが届いているのが分かるだろう。

つまり、私がパインに登録して1分も経たずに5人のチャットレディから、メッセージと動画や画像などのファイルが送られてきている事になる。

これでサクラを疑わないなんて不可能だ。

パインはサクラを使っているのか？

自分の身に置き換えて考えてもらえれば分かるが、

この一連の動作を数秒で出来る人がいるわけがない。

しかし、パインに登録して最初に送られてきたメッセージ2件は、私が登録完了してから10秒以内の出来事。

この一連の動作を10秒以内に完遂するのは、さすがに普通の人間には不可能な所業だ。

特に、画像添付はチャットとは異なりファイル容量があるので、送信に数秒のラグが発生するものだが、パインではチャットとほぼ同時にファイルが送られてきている。

これが出来るのは、システムでメッセージを送信しているサクラくらいなのだ。

ビデオ通話パインでサクラ検証

パインがサクラを使っている可能性は高いが、大量のチャットレディを雇っていて、チャットレディに対してすぐにメッセージを送るよう教育をしているならこういった状況が生まれる可能性もゼロではない。

という事で、念のためにサクラ検証を行ってみた。

まず大前提として、チャットレディのお仕事は男性に配信を見てもらう事であり、メッセージでもビデオ通話へのお誘いが多いので、当然今すぐに通話できる状態であるはずだ。

それを確認する方法として、パインの検索画面に表示される「いますぐ通話可能なお相手」の欄に、続々と送られてくるメッセージの送り主たちが表示されているかをチェックしてみた。

結果は該当ゼロ！サクラで間違いなさそう

パインで続々送られてくるメッセージの送り主の名前と写真を確認し、リアルタイムで何度も「今すぐ通話可能なお相手一覧」にいるかチェックしてみたが、30人チェックしても該当人数はゼロだった。

また、メッセージを送ってきたサクラたちが、検索一覧にいるかもランダムでチェックしてみたが、ほとんどの女性が検索にすら表示されていなかった。

そもそも、私が過去にライブチャットを利用していたときは、チャットレディから営業メッセが届くことすら稀だったので、ビデオチャットにおいてはこの大量メッセこそが危険信号と言って良いだろう。

ちなみに、私がパインに登録したのは平日の午前中。

ライブチャット最大手のFANZAでも、平日午前中にこれだけの女性がオンラインになっていることは無いし、後に解説するパインの料金や運営会社事情などを考慮しても、今すぐにアンインストールすることをおすすめしたい。

大人のサービスを楽しみたいなら

パインのような大人のサービスに興味があるのなら、まず第一にビデオ通話アプリは避けるべきだろう。

大手のライブチャットサービスなら安全なのでおすすめだが、パインのようなビデオ通話”アプリ”のほとんどはサクラだらけの詐欺アプリでしかも高額なので、投資額に見合った満足感を得られることはまずありえない。

また私がそうだったように、大手ライブチャットを利用したところでチャットレディとリアルで会えることなんてない。

次第に高まる「リアルでやりたい」「直接触れたい」という欲求を発散するために、結局夜のお店に投資する羽目になってしまう。

こういった回り道と余計な投資をするくらいなら、最初からセフレアプリでやれる相手を探すためにお金を投資した方が圧倒的に効率が良いのだ。

セフレアプリとは？

セフレアプリとは読んで字のごとく、セフレを探すためのサービスだ。

とはいえ、ビデオ通話アプリと同様にセフレアプリにも偽物が多い。

偽物を掴んでしまうとぼった喰られるだけで終わるので、正しいセフレアプリ選びが求められる。

出会い系アプリやマッチングアプリは、出会い系サイト規制法という法律に則って提供されているのだが、サクラを使っているような詐欺アプリはこの届出をしていない。

逆に言えば、公安から認可された合法のセフレアプリなら安全という事だ。

また、セフ活界隈は男性が圧倒的に多いので、少数の女性が安全に利用できる適切な環境が求められる。

こういった条件を満たしているセフレアプリは片手で数えるくらいしか存在しない。

おすすめは老舗のＪメール

セフレアプリとして日本最大級の規模を誇る『Ｊメール』。

今回のアプリのように男性だけが消費者となるビデオ通話アプリではなく、男女共に出会いを求めている出会い系アプリ、しかも大人の出会いに特化したセフ活アプリだ。

ビデオチャットのようにオンラインで見せ合うのではなく、オフで生身の相手とプレイしたいのであればＪメール一択と言って良いだろう。

利用料金も一般的な出会い系アプリと大差ないだけでなく、男性は特定条件下であれば無料でメールを送る事が出来るという魅力的なセフレサービスになっている。

Ｊメールの無料メールを活用しよう

Ｊメールでは検索機能の「新人検索」からであれば毎日メールが2通まで無料になっていて、加えて時期によって特定条件下でメール2通無料が追加されることがある。

こういった特典を活用することで、現実的に、そして低コストでセフレを作ることが出来る。

その特異な性質から、Googleplayでは配信されておらず、配信されているAppstoreでも18禁向けの掲示板が削除されているので、Jメールを利用するのであれば公式サイト(ブラウザ版)からの利用がおすすめだ。

Ｊメールの魅力と人気の理由

Jメールは20代～40代の利用者が多いが、その中でも30代の利用者が最も多く、割り切った大人の関係に発展しやすい。

こういった性質から、最近増えているのが20代前半の未体験男性が筆おろしに利用するケースで、初心な年下男性を狙っているお姉さんや熟女が増加傾向にある。

他にも、様々な目的に応じた掲示板が用意されているので、あなたの癖に合った出会いが必ず見つかるはずだ。

スレッドの中でも特に人気なのがアダルト掲示板の中にある「人妻の誘惑」で、性欲を発散する場所に困っている大人の男女が出会いの場として活用している。

初回登録であれば無料ポイントが貰えるので、まずは登録してみて無料の範囲で大人の出会いを楽しんでみてはどうだろうか。

ビデオ通話アプリやライブチャットよりも遥かに安い料金で大人時間を楽しめるのでおすすめだ。

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パインの評判は？口コミまとめ

パインは2023年12月にリリースされたビデオ通話アプリなので、現時点ではそこまで口コミも多くないのだが、少なくともパインに見合った評価でないことは確かだろう。

37件の評価が付けられており平均評価は「4.4点」。

サクラがいる可能性が高く、尚且つ高額で運営会社も不明。

そんなパインがこのような高評価を獲得しているのは流石に不可解だ。

パインの口コミは捏造か？

パインがリリースされた正確な日付は2023年12月21日。

現状で高評価の口コミしかないのだが、これらが投稿されたのは12月の22日と23日。

リリースの翌日と翌々日だけに口コミが集中しており、それ以降はパタリと口コミ投稿が止まっている。

口コミの内容も奇妙な構文ばかりで、見ていて辛くなるレベルだ。

状況的に見ても、これらの高評価口コミはあてにしない方が身のためだろう。

パインに低評価を付けている口コミ

パインがリリースされてから半年後、ようやく星5以外の口コミがとうこうされたのだが、現時点で投稿されているのはこの3件のみ。

チャットレディとサクラを混同している口コミもあるが、要は「サクラしかない」という事なのだろう。

普通の感覚を持っているなら、こういった口コミになるのは当然だ。

ちなみに、本来チャットレディとサクラは全く異なる存在だが、最近の口コミや評判を見ていると「チャットレディ＝サクラ」と思い込んでいる人も多いらしい。

詐欺アプリが女性ユーザーにサクラ行為をさせているケースで、報酬を貰う女性をチャットレディと呼ぶようになったことが原因なのだとう。

あくまでビデオチャットのチャットレディと出会い系アプリのチャットレディでは意味合いが全く異なるので、くれぐれも混同しないようにご注意ください。

パインの料金がヤバい？

既に何度か書いたが、一般的なライブチャットと比較するとパインの料金は非常に高い。

パインのアプリ内でポイントを購入し、有料コンテンツを利用すると保有しているポイントが減算される従量課金制。

購入時のポイントレートは「1pt=1.25円」となっており、購入額が高くなればなるほどやや割安でポイントを購入できるようになる。

パインの料金表と実料金

パインはビデオ通話アプリなので、当然メインのコンテンツはビデオ通話になる。

そのビデオ通話が1分あたり350円という料金設定になっており、たった30分ビデオ通話を繋いだだけで1万円ものポイントを消費するという驚きの高額設定になっている。

当然だが、ライブチャット業界全体がこのような高額設定ではなく、大手であれば1分あたり100円～150円でサービスを利用できるので、パインをはじめとした一部のビデオ通話アプリが異常なのだという事をご理解頂きたい。

パインは運営会社が不明？

日本には「特定商取引法」という法律があり、有料コンテンツを含むインターネットサービスは運営会社の情報を正しく掲載する義務を負っている。

これを「特定商取引法に基づく表記」といい、運営会社名や所在地、責任者などの情報を掲載する必要がある。

もしそのサービスが個人運営であっても、事業者名を表記する必要がある。

しかし、パインは有料コンテンツを含むサービスであるにもかかわらず、運営会社情報は一切掲載していないし、運営責任者などの情報も一切公開されていない。

これはサクラ大量発生・高額料金といった話以前の問題であり、まともな運営会社がやることではない。

アプリ選びは慎重に！

気になるサービスがある場合、とりあえずアプリをインストールしてみてどんなアプリなのか体験してみるという流れが一般化していると思う。

しかし、マッチングアプリやビデオチャットアプリにおいては、残念ながら偽物の方が多いという危険な業界なので、まずは情報収集してならアプリをダウンロードすることをおすすめしたい。

特にパインのようなライブチャットアプリは99％が偽物で、サクラだらけのぼったくりアプリばかりだ。

特にアプリ版においてはまともなサービスを見つける方が難しいので、ライブチャットを楽しみたいのであれば大手ライブチャット以外全て詐欺アプリ！くらいの覚悟で利用すべきかもしれない。

もしどうしてもライブチャットで女性のエッチな姿を見たいなら、大手ライブチャットサービスを利用するのが一番安全なのでおすすめだ。

普通の出会いが目的ならマッチングアプリ

パインに興味を持ったきっかけがセフレなど大人の割り切った関係であれば、Ｊメールのようなセフレアプリがおすすめだが、パインに興味を持ったきっかけが恋人探しだったのであれば、おすすめはビデオチャットではなくマッチングアプリだ。

マッチングアプリを利用するメリットはいくつかある。

最大の利点は、利用者が多く出会いのチャンスも多いという点だろう。

利用者が多いからこそマッチングしやすく、また利用者のほとんどが恋人を探しに来ている人たちなので、デートに発展する確率がかなり高い。

現在では、恋人探しに最も利用されているツールなので、これから恋人を作りたいと考えているのであれば、マッチングアプリ一択なのだ。

マッチングアプリの法律と探し方

ここまでの内容を見て頂ければ、パインが法律を無視している危険なアプリだという事がよく理解できたはずだ。

こういった危険なアプリはビデオチャットアプリだけでなく、マッチングアプリ界隈においても存在する。むしろマッチングアプリの方が多い。

もし出会えるマッチングアプリを見つけたいのであれば、こういった危険なアプリを避ける意味でも、法律を遵守しているマッチングアプリを利用するようにしよう。

マッチングアプリに関連する法律は、本記事の中でも紹介している「出会い系サイト規制法」という法律で、この法律を遵守しているのであれば必ず公安委員会から認可の証明となる「登録番号」が発行されている。

そして、この登録番号は利用者の目につきやすい場所に掲示しなくてはならないので、確認しやすいというメリットもある。

マッチングアプリ最大手の『ペアーズ(Pairs)』だとこんな感じ。

上の画像はAppstoreだが、Googleplayのアプリ説明欄にもこのように登録番号が掲示されている。

今から登録しようとしているアプリが危険かどうかを見分ける方法は簡単で、アプリをダウンロードする前にこの番号が掲示されているかどうかを確認するだけだ。

番号があればダウンロード、なければダウンロードしないと決めておくだけで、詐欺アプリに騙される可能性は激減するので、マッチングアプリを探すなら番号をチェックする癖をつける事をおすすめしたい。

自分に合ったアプリを選ぼう

ひとえにマッチングアプリと言っても、現在は様々なタイプのマッチングアプリがリリースされている。

恋活や婚活系のマッチングアプリが最も多く人気だが、他にもハイクラス系マッチングアプリ、パパ活アプリ、ギャラ飲みアプリなど、様々なタイプのマッチングアプリが存在する。

こういったアプリはどれも似たような広告の出し方をしているので、知識が無いと普通にマッチングアプリに見えてしまうという難しさがある。

当然だが、こういった特殊なマッチングアプリに登録してしまうと恋人探しどころではなくなってしまうし、マッチングアプリにネガティブなイメージが付いてしまう事もある。

何よりも時間の無駄だ。

こういった無駄を省くため、当サイトLovematchingでは目的別・年齢別におすすめのマッチングアプリを紹介している。

特殊マッチングアプリかどうかを見分けるだけの知識が無い、そして公安認可を毎回確認するのが面倒という方は、こちらのマッチングアプリ特集を参考にしてみてはいかがだろうか。