ランダムに声でつながるビデオ通話アプリ『Monna(モナ)』。
広告にもあるように一番の目玉はランダム機能のはずなのだが、アプリ内のどこを見てもそんな機能は見当たらない。
ランダム機能を探すためにアプリを隅々まで見ていると、その間に次々とメッセージが送られてくる。
誰もがサクラを疑うレベルだと思うが、果たしてMonna(モナ)にサクラはいるのか?
Monna(モナ)の口コミレビューに書き記されている評判を参考にしつつ、Monna(モナ)の実態を暴いてみようと思う。
・Monna(モナ)にサクラはいるのか?
・Monna(モナ)の口コミと評判
・Monna(モナ)の料金は高い?安い?
Monna(モナ)にはサクラがいる?
先ほども書いたが、Monna(モナ)のランダム機能を確認しようとしたところ、次々とメッセージが届き、1分も経たない間にアプリ内のチャットボックスこのありさまである。
登録から1分も経たずに9件のメッセージが送られてきており、その後もとんでもない勢いでメッセージが届き続ける。
もはやサクラであることを疑う余地はないくらいの大量メッセージだ。
この量とファーストメッセージの内容を見た上で、これがサクラでないというのであれば、その理屈を教えて欲しいくらいだ。
サクラ?それともチャットレディ?
唯一、サクラではないという理屈を通すなら、彼女たちがサクラではなくMonnaの運営と契約しているチャットレディである可能性だ。
通常、Monna(モナ)のようなビデオ通話アプリには一般会員の女性ユーザーはほぼ皆無で、いるのは報酬目的でエッチな事をやってくれるチャットレディだけだ。
報酬が目的とは言え1日に何度もカメラの前で一人プレイするのはさすがに体力が持たないので、自ら率先してそのようなことをするチャットレディは見たことがない。
私はライブチャットにハマっていた時期があるので、チャットレディの生態についてはそれなりに詳しいつもりだが、Monnaで送られてきたメッセージを見る限り、セフレを匂わせるメッセージがあるなど、サクラである可能性が高そうだ。
Monna(モナ)とサクラの目的
Monna(モナ)のサクラから送られてきたメッセージをいくつかピックアップしてみた。
これ以上にヤバいものも多かったが、スクショを掲載するのをためらうレベルのものだったので、控えめなものに絞ってみたものの、それでもかなりストレートなお誘いが多い。
メッセ内容からも分かるように、セフレとして一緒に良いことをしたいというワケではなく、ビデオ通話で相互プレイして気持ちよくなろうというビデオチャットらしいお誘いだ。
本来、こういったビデオチャットにはチャットレディと呼ばれる女性たちが待機している。
彼女たちチャットレディは報酬が目的なので、送られてきたメッセージに返信すればビデオ通話をする流れになるだが、残念なことにMonna(モナ)ではチャットを返してもまともな受け答えが返ってこず、全くと言って良いほど会話が成立していない。
やはりMonna(モナ)にいるのはチャットレディではなくサクラなのだろう。
サクラ相手はでは当然のようにビデオ通話ができないので、Monna(モナ)にどれだけ大金をつぎ込んでもエッチな体験を出来ることはないだろう。
オンよりオフ!セフ活におすすめのアプリ
Monna(モナ)のようなアダルト系ビデオチャットにでは、数万つぎ込んでようやく女性のソロプレイを1回見れるかどうかだ。
その過程を楽しむのもビデオチャットの楽しみ方の一つだと思うが、セフレアプリでセフレを作り両者合意の上で快楽に堕ちた方が満足度は圧倒的に高い。
しかも、セフレアプリならアプリの利用料金とホテル代込み1万円くらい見ておけば良いし、それで3~4時間じっくり楽しめるのだから、ビデオチャットよりも遥かにコスパが良い。
何よりビデオチャットは女性に触れる事が出来ないが、セフレアプリなら触れる度事か入れる事が出来るのでおすすめだ。
おすすめはセフ活アプリ「Jメール」
セフレアプリとして日本最大級の規模を誇る『Jメール』。
今回のアプリのように男性だけが消費者となるビデオ通話アプリではなく、男女共に出会いを求めている出会い系アプリ、しかも大人の出会いに特化したセフ活アプリだ。
ビデオチャットのようにオンラインで見せ合うのではなく、オフで生身の相手とプレイしたいのであればJメール一択と言って良いだろう。
利用料金も一般的な出会い系アプリと大差ないだけでなく、男性は特定条件下であれば無料でメールを送る事が出来るという魅力的なセフレサービスになっている。
Jメールの無料メールを活用しよう
Jメールでは検索機能の「新人検索」からであれば毎日メールが2通まで無料になっていて、加えて時期によって特定条件下でメール2通無料が追加されることがある。
こういった特典を活用することで、現実的に、そして低コストでセフレを作ることが出来る。
その特異な性質から、Googleplayでは配信されておらず、配信されているAppstoreでも18禁向けの掲示板が削除されているので、Jメールを利用するのであれば公式サイト(ブラウザ版)からの利用がおすすめだ。
Jメールの魅力と人気の理由
Jメールは20代~40代の利用者が多いが、その中でも30代の利用者が最も多く、割り切った大人の関係に発展しやすい。
こういった性質から、最近増えているのが20代前半の未体験男性が筆おろしに利用するケースで、初心な年下男性を狙っているお姉さんや熟女が増加傾向にある。
他にも、様々な目的に応じた掲示板が用意されているので、あなたの癖に合った出会いが必ず見つかるはずだ。
スレッドの中でも特に人気なのがアダルト掲示板の中にある「人妻の誘惑」で、性欲を発散する場所に困っている大人の男女が出会いの場として活用している。
初回登録であれば無料ポイントが貰えるので、まずは登録してみて無料の範囲で大人の出会いを楽しんでみてはどうだろうか。
ビデオ通話アプリやライブチャットよりも遥かに安い料金で大人時間を楽しめるのでおすすめだ。
Monna(モナ)の口コミと評判をチェック
Monna(モナ)の口コミレビューは現時点(2023年10月)で約500件投稿されており、平均評価は4.2点(5点満点中)となかなか高い評価が付いている。
パっと見た感じはそこそこ良さげなアプリに見えなくもない。
しかし、先ほどご紹介したようにあれだけ分かりやすくサクラがいるアプリなので、高評価比率が圧倒的に高い時点でお察しだろう。
Monna(モナ)の異質な口コミ
Monna(モナ)に高評価を付けている口コミを見ていると、変な日本語を使っている口コミがあることに気付くだろう。
SNSを見ていても日本人なのに日本語が下手な人が目立つので、日本人という可能性も十分にあるが、流石に度が過ぎた下手さだし、日本語が下手な口コミがあまりにも目立つ。
この異質さを見る限り、海外へレビュー依頼している可能性もゼロではなさそうだ。
Monnaの低評価口コミをチェック
サクラが咲き乱れとるな
女性です。登録したらトップページ女の子しかいないし、3分で8人から下ネタ系の連絡が来ます。つまりそういうことです。
中には低評価なのにMonna(モナ)アゲの口コミがある状況だが、低評価の多くはサクラなどに言及している。
言われてみれば確かに性別を選択するメニューは無く、男性に焦点を絞ったアプリだという事が分かる。
出会い系アプリにしてもマッチングアプリにしても、お金を払うのは男性であり女性は無料というのが一般的なので、Monna(モナ)も男性だけをターゲットにしているのだろう。
Monna(モナ)の料金システム
Monna(モナ)はビデオチャットアプリと呼ばれるジャンルのアプリでは、待機している女性たちとメッセージ交換やビデオ通話などをすると都度料金が発生する。
この料金に関しては、予めポイントを購入して保持ポイントの範囲内で消費していくので、後から膨大な請求が来るようなことはないが、料金があまりにも高額なのでまともなサービスを提供する気は端からなさそうだ。
ポイントのレートはおおよそ「1pts=1.5円」となっており、購入額が増えれば増えるほど割安になっていく。最安レートは9,800円コースで1pts=1.41円。
Monna(モナ)のポイント消費一覧
消費ポイント | 料金 | |
---|---|---|
メッセージ | 50pts/通 | 75円/通 |
添付画像閲覧 | 50pts/通 | 75円/通 |
添付動画閲覧 | 120pts/通 | 180円/通 |
音声通話 | 130pts/分 | 195円/分 |
ビデオ通話 | 190pts/分 | 285円/分 |
Monna(モナ)のレートを1.5円/ptsと定義した場合の料金表です。
いろいろとツッコミどころは多いが、やはり一番ヤバいのはビデオ通話285円/分だろう。
最早狂気と言っていいレベルの料金設定だ。
例えば、軽く女の子とビデオ通話をしようと思った場合、ちょっとでもプレイが盛り上がり30分が経過すると、それだけで「30分×285円=8,550円」分のポイントを消費することになる。
広く見た時、Monna(モナ)はライブチャットと呼ばれるサービスに属するのだが、そこの最大手であればチャットレディとの個別ビデオ通話は150~200円/分、チャットレディ対複数の男性という配信スタイルであれば100~150円/分で堪能できる。
元々料金が高いライブチャット業界だが、そのなかでもMonna(モナ)は群を抜いて高い。
Monna(モナ)の運営会社
Monna(モナ)の運営会社情報は以下の通り。
運営会社 | STARTDASH株式会社 |
---|---|
運営責任者 | TOYAMA SAKI |
所在地 | 大阪府大阪市中央区谷町5丁目3−16 |
この「STARTDASH株式会社」は他にも複数のビデオ通話アプリをリリースしている。
結局のところ中身は同じなので、複数のアプローチでアプリをリリースし、ユーザーを増やしたいという目論見があるのだろう。
これだけ堂々と会社名を掲載しているので、ちゃんとしたチャットレディもいるのだろうが、グレーな状況や高額な料金をみる限り、やはり利用するのは控えた方が良いだろう。
とにかく女性と遊びたい方におすすめ
ライブチャットはオンラインで楽しむアダルトサービスの中では最もお金がかかる遊びであり、利用するサービスを間違えると1ヶ月に10万円以上もの料金がかかってしまう。
優良な大手ライブチャットでも、ハマりだすと1ヶ月に3~4万(筆者の実体験)かかる大人の遊びなので、ライブチャットやビデオチャットを利用する際は慎重にサービスを選ぶべきだろう。
こういったサービスは基本的に視覚で楽しむだけで、チャットで指示することしかできないが、リアルの出会いであれば五感で楽しめるし、ライブチャットよりも遥かに安い料金で濃密な体験ができる。
そういう意味でもセフレアプリはおすすめで、セフレアプリでなくともマッチングアプリなどでゼロから発掘していくのもまた一興だろう。
大人の遊びにつながりやすいマッチングアプリ
基本的にマッチングアプリは真面目に恋活・婚活する場所なので、露骨に行動すると通報されてBANされるなどセフレ作りには不向きだが、結果的に体の関係だけで終わることは多々ある。
過程も含め、女性との出会いを楽しみたいという方にはJメールのような出会い系アプリではなく、マッチングアプリの方がおすすめだ。
中でも一番のおすすめは『ペアーズ(Pairs)』だろう。
利用者が日本で一番多いので単純に出会える確率が高く、数をこなせるという点でもペアーズはかなりおすすめだ。
20代の利用者が多い『タップル』も狙い目だが、割り切りが早く体の関係だけで終わることが多い30歳前後の大人の女性が多いという意味ではやはりペアーズ一択と言っていい。