会員が多いマッチングアプリや有名なアプリが沢山ありますがこの記事では
「1番マッチング率が高いアプリ」
これに特化した記事となっています。
マッチングアプリというのは
- 会員数が多く賑わっている
- 有名アプリで誰もが知っている
- Twitterなどで話題になってる
など様々な注目のされ方がありますが「こういったマッチングアプリを使ったとしても全く出会えず会話すら出来ない」なんて事も多々あります。
裏付けあるマッチング率の高さを色々と語っていきたいと思います。
ずばりマッチング率が一番高いアプリ
マッチングアプリでは基本的に
- 容姿
- 年齢
- 居住地
- 収入(仕事)
で選ばれます。
マッチングアプリは仕組み的にそうなっていて検索で目に付くのは写真と年齢と居住地ですから重要性が高いのは納得いきますよね?
プラスαで男性は「理系なのか職場や職種」を見られます。
という事でマッチングアプリの場合は
- 顔やスタイルが良い人
- 年齢が若く
- 収入が高い人
がマッチング率が高くなります。でも「その場合は同じ人ばかりがマッチングしそれ以外は会話すらさせて貰えない」という事になり苦戦を強いられます。
そこでおすすめしたいのがこちらのアプリ。
価値観や深層心理でマッチング「With」
タイトルにもある通り「相性でマッチングする恋活・婚活アプリ」のWith(ウィズ)です。人気が無いと話にもなりませんがマッチングアプリ界ではNo2の人気を誇ります。
1位はペアーズです。(会員数も知名度も日本内では一番です)
でもなぜWithがおすすめなのかと言うと
- 価値観マッチング
- 相性を数値化して表示
- 診断テストが女性に人気
と言った感じ。
毎月新たな診断イベントが実施されるので、飽きることなく診断イベントを楽しめますし、診断イベントで相性が良いとされた相手には、いいね数を消費せずにいいねを送る事もできます。
登録時に真相心理の設問がいくつも用意され回答する事によって「異性との相性がプロフィール検索時に表示される」ようになっています。
また1年を通してイベント時期になると
また別で占いや心理テストが開催されます。
今まで様々な出会い系やマッチングアプリで駄目だった人というのは「こちらの性格や価値観など全くみて貰えなかった層」がある一定います。
チャンスすら貰えなかったという訳です。
ですが価値観マッチングで数値化された相性をみる事で容姿よりも「なぜこの人と相性が高いのかな?」とか「なんだかんだ言っても価値観が一番合ってる人がいいよね」という事でマッチングされる確率が高くなります。
私の友人も他のマッチングアプリで苦戦を強いられていましたが唯一出会えたのがWithでした。利用期間は3ヶ月ぐらいだったように記憶しています。
With利用者の口コミや評判は?
利用者の声はどのような感じなのか公平を期すために良い内容と悪い内容2つ紹介します。
まずは低評価から。
だそうです。
最後に宝くじレベルと考えた方が良いと言われていますが一人と会われているので1度宝くじは当たったという事ですね(笑)
マッチングアプリの口コミというものは「出会えなかった人が低評価をするもの」なんですが会えてるだけまだマシかなぁと思います。あとマッチングしたら男性は月額会員なので無料でメッセージが可能となります。
特別な機能でも解放したのでしょうか。1年使うだけこのアプリに可能性を見出していたのではないかなと思いますが…
これはあると思います。
どこのマッチングアプリでも「女性が無料」という事を良い事に良い加減だったり放置気味の女性が多数います。
そして男性が登録して放置している女性たちに「いいね!」を送信しまくって結果
- サクラか?
- 全然マッチングしない
- いいね!しても無駄
となる訳です。
次はWithを高評価している人はどこを良いと思っているのでしょうか?
他のマッチングアプリを使った事がある人はやはりこのような評価になるかと思います。
すぐにマッチングしたというのはこの人のスペックが良かっただけというのもあるかと思います。でもただプロフィールが並んでいるアプリより絶対にWithの方がマッチング率はあがります。
間違い無いかと思いますよ!
マッチング率が1番高いアプリまとめ
マッチング率が一番高いアプリを紹介しました。
一つ言える事はやはりリアル社会でも出会いというのは非常に難しいです。そして「マッチングアプリも他人を比較され選ばれる」という特性上かなり苦戦を強いられるのも事実です。
ただ確率は上げる事は出来ると思っています。
やはり
- 価値観や性格重視
- イベントでマッチさせる
こういった事をやってくれるアプリを活用すべきかと思います。
写真やプロフィールを見直す事も勿論必要なので少しずつ出会う確率を上げつつ、アプリ選びにも工夫を持たせてみましょう。
それでは挑戦頑張って下さいね!