ママ活アプリって本当に会えるの?ママ活の実態とおすすめアプリを解説

ママ活アプリって本当に会えるの?ママ活の実態とおすすめのアプリを解説

ママ活ってワードをよくTwitterなんかで見かけます。これを見た時にこう思いませんでしたか?

「ママ活って金貰えてヤレるの?」
「年下好きの熟女とセフレになりたい」
「業者に誘導されるだけじゃない?」

などなど。

出会い系やマッチングアプリを数多く利用してきた私が今のママ活の実態を解説します。

初めてママ活に触れる人もぜひ読んで行って下さいね!

ママ活とは?

ママ活とはパパ活と同じ意味で「男性が年上女性と対価を引き換えに会ったり食事に付き合う」事を言います。

実情ではお金を貰う代わりに体の関係を結ぶのが一般的になっています。

Twitterを見てもご覧の通り…

どこをどう見ても悪質出会い系業者のサクラです。(名前が酷過ぎて草)

ちなみにこういったラインの交換を謳うママ活アカウントはこうなります。上のQRコードを読み取って友達登録した結果です。

ママ活のラインに誘導する悪質アカウントとなっています

まずこうやって別のアプリに誘導します。

出てきたのは…

ママ活と誘導された先は悪質なサクラしかいない出会い系アプリとなっていました

2年以上前から存在する一般女性が居ないサクラだけの悪質な出会い系アプリです。同じような手口で誘導を常に行っています。

今ではセフレ探しをしている男性に向けた集金募集をする為の餌が「ママ活」という単語となっている傾向が強いです。

ではママ活アプリって存在するのかを語ります。

ママ活アプリって存在するのか?

それで実際にママ活アプリが存在するのか気になったので調査してみる事に。

結果は分かり切っているのですがアプリ検索かけてみると…

ママ活アプリを検索してみるとサクラしか居ないアプリばかりが表示されました。

ご覧の通りサクラばかりいる超高額出会い系アプリばかりが検索結果に表示される結果となりました。

理由は簡単です。上でも言った通り

  • ママ活という単語を金儲けの材料にしている
  • 誘導された先は体の関係を迫るサクラばかり
  • メッセージは相場の5倍程度でリスクばかり

以上のような実態があります。

Twitter経由でもこの手のサクラを相手にした場合でも、メッセージのやり取りに200円以上かかり中にはリミット解除なる機能があります。

相手と会話し放題となる機能なのですが解除するのに2万円の課金が必要です。

もちろん相手はサクラなので解除すると消えまた別のサクラが近寄ってきます。

こういったアプリばかりなのが実情です。

ママ活におすすめなアプリ

ではママ活は絶対にできないのかと言われると「そうでも無い」と思います。

私は意図してママ活をしていた訳では無いですが結果的に「ママ活」になっていたという事が多々あります。

要は

  1. 年上女性と会う
  2. と言うか会ってヤる
  3. 謝礼を貰う

という流れが出来たら良いだけです。

でも実際に女性というのは誘われる立場が圧倒的に多いです。女性から誘っているケースをTwitterでよく見かけるじゃん!と思われる方。

貴方は純粋過ぎます。

冷静に考えて下さいね。

  1. 綺麗な女性が
  2. 旦那に気付かれる可能性あるTwitterで
  3. 顔写真を掲載して不倫相手募集
  4. 卑猥な言葉で釣る

どう考えてもサクラです。

本当にありがとうございました。まさしくサクラアプリで見る光景をそのままTwitterでやっているだけです。

しかもそのアカウント新しくないですか?

業者だからすぐに消されているんですよ。

実際に会えるアプリ

実際に会えるアプリでママ活する場合は上のように顔写真を掲載している人は業者です。

でも秘密の出会いを探している魅力的な女性は確かにいます。

一番のおすすめはこれJメールです。

不倫アプリ1位はJメールとなりました

理由を解説します。

おすすめの理由

まず女性に関しては若い層から上まで居るのですがメインは30代~50代となっており他のマッチングアプリと比較すると多少年齢層は上になります。

そして随時新規会員が登録してくれているので非常に攻めやすいです。

というのも

新規会員
  • すぐに会話が成立
  • 人を選ばずに約束が取れる
  • 一番会いたい時期
古参会員
  • 人を選びすぎる
  • 慎重になり今までと比較する
  • 惰性で利用している

会員登録した瞬間が一番人と会いたいタイミングというのは想像できるかと思います。

私もそうでしたから。

そしてこれを活用します。

Jメールでは毎日新人検索とチャットが2件まで無料となっています

毎日新人さん宛てのメッセージが2件まで無料です。

玄人を相手するとかなり効率が悪い為に新人だけを毎日無料で二人まで攻め続けるという戦法となります。

ただこれをすると恐らくは相手は新人なんで話は誰でもすぐできます。

そして約束も取り付けるはずです。

登録したその日が一番Jメールに張り付くタイミングなので、結構簡単に感じるはず。

ただ1点注意しないといけないのが

パパ活のように「会って報酬を貰う」というココだけは無理な事。

金持ちの熟女も中には居ると思いますが、これをこちらから提案すると「結構です」と断れる事になるかと思います。

その後も警戒される事でしょう。

ただヤレルのは間違いないです。

早い人だと1時間以内には話がまとまるかと思います。相手もメッセージでやり取りして…仲良くなったらなんて考えていないです。

早く予定を埋めて体を重ねたいはずです。

まずはどのような女性がいるのか探してみるのも良いでしょう。プロフィールにママ活とは書かない方が良いので一応付け加えておきます。

ママ活をする女性は実際にいるのか

ママ活という言葉が一人歩きしている訳ですが実際に1つ疑問があります。

「ママ活をしている女性がいるのか」どうか。

回答としては「ほぼ居ない」が正解です。

理由

女性はいくつになっても男性を募集すると特にセフレ関係だと誰かしら相手が捕まります。どんな見た目でもです。

ですから敢えて男性相手にお金を支払ってまで相手を探す必要も謝礼を渡す必要も無いです。

ママ活という単語そのものが悪質な出会い系アプリ業者により生み出され、男性に希望を持たせて課金を促している道具として成立しています。

騙されないように注意して下さいね。

ママ活におすすめのアプリまとめ

ママ活に関する情報を掲載してみましたが酷いものでした。

今やママ活は悪質業者が利益を上げる為のワードと変貌していたので…

出会い系アプリのサクラと大差無かったですが見極めるポイントとしては

  • 体目的で顔写真は晒さない
  • SNSなどで募集するのは基本的に悪質業者
  • 女性がお金を無条件に払う事はしない
  • そもそも他のアプリに誘導しない

これを覚えておいて下さい。

今後も他のアプリやSNSで絶対に役立ちますから。

今でもTwitterで高校生が「童貞捨てたいです…」と投稿しているのを見かけますが、そのほとんどが

  • 補導(注意含む)
  • 風俗業者に騙される
  • 徹底的に無視される

以上かと思います。

また女性の場合は未成年であればほぼ100%の確率で警察のお世話になります。

そして買った方は逮捕されます。

今や一般的だったかと思いましたが子供は勿論の事、大人も安易に騙されないようにして下さい。

お金も貰ってヤレる?

そんな旨い話があるならもっと流行ってるはずです。

でも業者しか見ないですし相手されてない男性ばかり。

結局ママ活ってそんなもんです。

ご注意下さいね!