ガールズバー攻略！女の子を落とす方法と上手に連絡先を交換する方法

低料金で可愛い女の子とお酒が飲めるガールズバー。

そこで働く女の子たちは可愛い上にノリが良く、話している内に好きになってしまった、ガチ恋してしまったという男性は少なくないだろう。

そこで本特集では….

• ガールズバーの女の子を落とすための方法
• 連絡先を交換する際の注意点や攻略方法
• ガールズバーで働いていた女性の体験談

などの話題を中心に、ガールズバー女子にまつわるアレコレを掲載している。

今現在、ガールズバーの女の子が気になっている、本気で付き合いたいと考えているのであれば、きっと参考になるはずだ。

ガールズバーの女の子が好きになってしまった

このガールズバー特集をご覧になられているという事は、ガールズバーの女の子に恋をしてしまった、最近ガールズバーの女の子が気になって仕方がないという人ばかりだろう。

しかし、ほとんどのガールズバーはアフター禁止・連絡先交換NGが当たり前だ。

近くに他のキャストがいたり男性店員の監視の目もあってデートにも気軽に誘えないし、どうやってガールズバーの店員さんと距離を詰めれば良いか分からないという人がほとんどなのではないだろうか。

そこで本特集では、ガールズバーの女の子と付き合うために最低限知っておくべきこと、そして最も知りたいであろうガールズバーの女の子の落とし方を解説しています。

ガールズバーで恋愛は可能なのか？

まず大前提として、ガールズバーの女の子と本当に付き合えるのか？という問題がある。

結論から言うと、ガールズバーの女の子とは問題なく付き合うことが出来る。

とはいえ、ご想像の通り様々な障害があるのでハードルはかなり高いと言って良いだろう。

そのハードルを越えるために男性は何をすればいいのだろうか？

ガールズバーで働く女の子の体験談

私には学生時代から仲の良い女友達がいるのだが、その子がガールズバーで働いていた時期がある。

最初は複数店舗展開している人気店のキャストとして、そこを辞めてからは昼間働きながら派遣として週1～3回、お小遣い稼ぎ感覚でガールズバーで勤務していた。

美人然とした感じではなく、ボーイッシュな感じだけど顔は美人というタイプで、女の子らしいファッションではなく古着を好む傾向にある。

そのためプライベートではそこまで目立たないが、美容室の店頭写真(看板)のモデルになって欲しいとお願いされるくらいには容姿が整っているので、ガールズバーで制服を着るとただの美人に様変わりしてしまう。

当然、言い寄ってくる男性もかなり多く、酒の席で何度も愚痴をこぼしていた記憶がある。

しつこい客に悩んでいることも多かったが、結果としてその子はガールズバーで働いている期間に2人の男性客と付き合っている。

そう！ガールズバーで働く女の子も、普通にお客さんに恋をすることがあるのだ。

女の子が観ているポイントとは？

以前、その女友達から「気になってるお客さんがいるんだけど、大丈夫な人か一回チェックしてくれない？」とお願いされたことがある。

言い寄られた男性の一人に好意を持つようになり、連絡先を交換する前に同性である私のアドバイスが欲しかったらしい。

相談した結果、その男性客をチェックするために以下の内容を計画し実行に移すことになった。

その結果、私は「連絡先交換してもいいんじゃない？」とGOサインを出したわけだが、この日、彼女から「男性客のココを見て欲しい・聞いて欲しい」とお願いされていたポイントがいくつかある。

これがガールズバーの女の子と付き合う上で重要なポイントになると思うので、是非参考にしてほしい。

一番気になっていたのは同性への態度

私がお願いされた具体的な内容は、

などだ。

ガールズバーに入店してすぐに女友達の方から声をかけてもらい、２人で仲良さげに話す姿を敢えて見せつる。

その男性からすれば私は突然現れたライバルという事になり、「なんだこいつ！」と思われても仕方がないシチュエーションだ。

そんな相手に対してどんな態度を取るのか、女友達がいなくなった時に態度が変わるのかなどなど、その人の人間性をチェックするのが私の一番の目的だった。

しかし、その男性は怪訝な顔一つ見せず笑顔で私と談笑し、何なら「この人絶対良い人じゃん」と太鼓判を押せるくらい良い人だった。

ガールズバーならではの彼氏の条件

ガールズバーはそこそこ時給が良いので「彼氏が出来たので辞めます！」という事は難しい。

男性にとっては辞めて欲しい仕事かもしれないが、女性にも生活があるので簡単に辞めれるわけがない。

だからこそ、ガールズバーで働くことに理解があることが付き合うための最低条件であり、ライバルが現れた程度で態度が変わるような男性は絶対NGという事らしい。

またこれは当たり前のことだが、ガールズバーで横柄な態度を取ったり、簡単にルールを破る男性は女の子から好意を持たれる可能性が低い。むしろ可能性はゼロと言って良いだろう。

特にガールズバーは少し特殊なルールがあるので、それを知らずにガールズバーで遊んでいると知らず知らずの内にマナー違反を犯している可能性がある。

そういう意味でも、まずは「ガールズバーにおける当たり前」を学ぶことをおすすめしたい。

ガールズバーの基礎知識

ガールズバーはキャバクラやクラブなどとはかなり事情が異なるお店だ。

こういった事情を知らず、キャバ嬢と同じように接してしまうと女の子を困らせる結果になる事も少なくない。

もしガールズバーの女の子に気に入られたと考えているのであれば、その女の子が困らずに済むようにガールズバーに関する最低限の知識を身に着ける事をおすすめしたい。

ガールズバーにおける制限と法律

ガールズバーがキャバクラなどの接客サービスと大きく異なるのは、風営法未適用の業種であるために女の子たちが長時間接客が出来ないという点だろう。

風営法が適用されないからこそ、1時(地域によっては0時)以降も営業することが可能で、ほとんどの地域で朝6時までお酒の提供が可能になっている。

その反面、キャバクラのようなマンツー接客がNGになっており、男性客の横に座ることが出来ないだけでなく、カウンター越しで長時間同じ客と会話することも基本的にはNGとなっている。

ルールを知らずに嫌われるパターン

こういった事情を知らずにガールズバーに通うと、知らず知らずの内に女の子に嫌われることがある。

ガールズバーで女の子に嫌われる典型例として

• 女の子に長時間の接客を要求する
• 他の男性客への接客に回ると露骨に不機嫌になる
• 女の子に対して「横に座って」などと強要する
• 執拗にお酒を奢ろうとする

などが挙げられる。

ガールズバーとキャバクラを混同した結果の悪意のない行為だと思うが、当然女の子からすれば心象が悪く、高確率で嫌われる、もしくはマイナスイメージを持たれるので絶対にやめるべきだろう。

ガールズバーは派遣がほとんど

意外に知らない人が多いようだが、実はガールズバーで働いている女の子は店舗に直接雇用されているのではなく、派遣会社経由で勤務している女の子が多い。

コスプレが多いなどコンセプト強めの店舗によっては派遣無しというところもあるが、普通のガールズバーの場合は派遣で女の子を入れている確率が高いのだ。

ガールズバーに限らず、夜のお店は女の子の入れ替わりが激しいため、店舗としては万が一欠員が出た際（特にブッチされた場合など）に女の子を補充しやすいというメリットがあるので、派遣がメインという店舗が多い。

派遣の女の子は落とすのが難しい

あなたが気になっているガールズバーの女の子が派遣だった場合、その子を落とすのはかなり難しいと言って良いだろう。

何しろ、派遣なので1つの店舗に長期勤務しているわけではなく、スケジュール次第では他の店舗にも入っているため、次回同じガールズバーに足を運んでも、その女の子が勤務している保証がないのだ。

またシフトも固定ではないので、「次いつ勤務なの？」と聞いても明確な答えが返ってこないことが多い。

こうなると仲良くなるのが難しいので、高額出費を覚悟した上で長時間滞在し、その日の内に仲良くなる必要がある。

ガールズバーの女の子を落とす方法

冒頭でも書いたが、風営法適用外のガールズバーで女の子を落とすのは難易度が高い。

何しろほとんどのガールズバーでは連絡先の交換がNGになっているので、個別に連絡を取るのが難しく、お店でも連続して会話することが出来ないので、とにかく店に行く回数を増やす必要がある。

その上で、どのように立ち回れば女の子に好感を持たれるのか、どうやったらプライベートでも会えるようになるのかという話題を中心に、ガールズバーの女の子を落とす方法を解説したい。

最低限のモラルとマナー

ガールズバーで働いている女の子が気になっている、もう既に好きになってしまっているという事なら、最低でもここまでに紹介した内容を考慮した上で立ち回る事をおすすめしたい。

キャバクラやクラブでもそうだが、夜のお店で働く女の子たちは多くの男性と接しているので、あなたが思っている以上に男性を見る目が肥えている。

元より客に対して恋愛を期待しているわけではない。

結果として好きになるだけなので、少しでも「性格が悪いかも」と感じるような言動を行えば、その時点で恋愛のチャンスはなくなってしまう。

だからこそ最低限のマナーは守る必要があるし、酒癖が悪いなどもっての外だ。

もし酒癖が悪いという自覚があるのなら、ガールズバーではアルコール度数が低いお酒だけを飲むべきだろう。

イベントには積極的に参加

ほとんどのガールズバーは定期的にイベントを実施している。

イベント集客に関するノルマの有無にかかわらず、共通しているのは「女の子たちは客を呼ぶ必要がある」という事だ。

当然、自分が声掛けした人がそのイベントに来てくれれば誰だって嬉しいものだ。

男性によっては「仕事が忙しい」など嘘を付いて断るケースもあると思うが、「仕事が忙しい」という言葉は出来る限り使わないことをおすすめしたい。

そもそもガールズバーが営業している時間に仕事をやっている人なんて少ないし、女の子たちだってバカではないので当然それを当然理解している。

もし駆け引きをしているつもりなのであれば、「仕事が忙しい」という言葉だけは使わない方が良いだろう。

本気で女の子を落としたいと思っているのであれば、短時間でも良いからイベントに顔を出して「明日早いから今日は一口だけにしておく」と告げてサラっと帰るのがベストだろう。

ガールズバー女子と連絡先交換

ガールズバーはお店によってルールが異なる場合が多い。

女の子へのプレゼントに関してもそうだが、やはり男性が一番気にするべきは連絡先交換がOKかどうかという点だろう。

連絡先交換OKのガールズバーなら難しくはないが、交換NGの場合は周囲に気を配りつつ交換をする必要がある。

とはいえ、連絡先交換NGのお店でLINEの交換をするなら女の子が落ちた後なので、そこまでどうやって持っていくのかが最大の難関と言って良いだろう。

もし、そこまでの仲になることが出来ているのであれば、相手の好みを調査した上で

• 女の子が好きなお店(食事)に誘う
• 女の子が好きなイベント・スポットを名目にデートに誘う

など、一人の女性としてストレートに誘うのが一番だ。

連絡先の交換に関しては、店舗内でやると女の子が怒られてしまうので、別の手段を考えておくことをおすすめしたい。

上手に連絡先を交換する方法

先ほど例に挙げた私の女友達は、私が潜入捜査に行く以前に既に連絡先の交換を済ませていた。

その経緯を訪ねたところ、女友達がイラストレーターを目指していることを知り、有名なイラストレーターさんの原画展に誘ってきたらしい。

そこで「行きたい」と答え、連絡先の交換をしようとなったのだが、もちろん店内では交換ができないため、男性側からこういう提案をしてきとのこと。

真面目な社会人らしい提案と代案の提示だ。

そこに至るまでにしっかり関係性が出来ていたので、私の友達はすんなり待ち合わせを受け入れたようで、「3時に終わるので〇〇で待っててもらえますか？」と約束をしたようだ。

勿論、男性はその会話をしてからしばらく待つ必要があるため、翌日仕事を控えた社会人には結構しんどい提案なのだが、敢えて自分の方がしんどい提案をしてきてくれたことが尚更嬉しかったらしい。

そこで初めて連絡先の交換を行い、交換後は2人でタクシーに乗ったようなのだが、そこでもまた紳士的だったらしく、ある程度彼女の家が近づいてきたところで男性側がタクシーを降り、十分に足りるであろう金額を渡して自分はまた別のタクシーに乗って帰っていったらしい。

あまりにも紳士だ。

これで落ちない方が難しいレベルだろう。

連絡先交換までの攻略まとめ

先ほどの例は、そこに至るまでに信用できる男性だと判断してもらえてたからこその成功であり、やはり一番大事なことは連絡先交換に至るまでにじっくり時間をかけて信頼を築いていくことだ。

信頼性があれば、正直連絡先の交換はどういう方法でも成功するだろう。

という事で、ここまでの話をまとめると

キャバクラやクラブに慣れた人にとって、ガールズバーは勝手が違う場所なので、まずはその認識から変える必要がある。

その上で、女の子とどのように信頼性を築いていくのかが重要になる。

まずは焦らず時間をかける。

ナンパじゃないんだから唐突に連絡先を聞かない。

これを徹底するだけで成功率は大幅に上がるはずだ。

ガールズバーとBarの違いを知る

「Bar(バー)」といえば、薄暗く雰囲気のある静かなお店というイメージを持っている人がほとんどなのではないだろうか。

可愛い女の子が勤務しているので誤解しがちだが、ガールズバーもこういった一般的なバーと全く同じ店舗形態なのだ。

だからこそ普通に店員と話したりする分には何の問題も無いのだが、店員がマンツーマンで「接待」するとなると話が変わってくる。

接待の基準が曖昧なので、そこは店舗によって捉え方が違うと思うが、風営法を持ち出され摘発されるリスクを回避するためにも、女の子が同じ客と10分以上続けて会話することはNGとしているお店が多いようだ。

ガールズバーと風営法

キャバクラが24時など特定の時間に閉店しているのに対し、ガールズバーが24時や25時以降も営業できている理由は接待を伴わない飲食店だからだ。

接待を伴う場合は「風営法」の対象となり「風俗営業許可」が必要になってしまう。

もし風営法に抵触してしまうと、経営陣だけでなく従業員まで逮捕される可能性もある。

だからこそ、ガールズバー側も厳しいルールを設けて、キャストの女の子と男性客が親密になり過ぎないように気を付けているのだ。

勿論、この事情を知ってか知らずに、店のルールを貫通してくる男性客は迷惑客として認識され、ガールズバーの女の子たちからも良い印象は持たれなくなる。

繰り返しになるが、ガールズバーの女の子を落としたいのであれば、この辺の事情を必ず理解した上で、女の子を困らせるような立ち振る舞いはしないように気を付けよう。

ガールズバーではなく普通の恋愛がしたい

今回の特集を読んでいる中で

• ガールズバーの女の子に振り回されて疲れた
• 心の中で既にどこか諦めている自分がいる

といった自分に気付いた、もしくは既に自覚していたのであれば、ガールズバーに通う事を辞めて普通に恋愛してみるという手段を選ぶべきだろう。

私も似たような経験があるが、夜のお店で働く女の子を追っていると「普通の恋愛」が何なのか見失っていることがあり、後々自分がちょっと病気じみていた状態だったと気づかされることがある。

もし普通に恋愛する方法が分からないということであれば、まずはマッチングアプリに登録して普通の女性と触れ合ってみてはいかがだろうか。

チャットのやり取りだけでも夜の女性とは全く違うという事に気付くし、デートに行けば今までどれだけ自分が振り回されていたかという事に気付けるはずだ。

当然、ガールズバーなど夜のお店で働く女性と同じ接し方をしてしまうとヤバい奴と思われてしまうので、マッチングアプリを利用するならそういった感覚を一切合切捨てて、初心にかえりながら恋愛することをおすすめしたい。

マッチングアプリの現実

マッチングアプリを使った事が無い男性に、マッチングアプリのイメージを尋ねると

• どうせサクラだらけ
• 実際に彼女が出来るのはイケメンだけ
• 数ヶ月使っても彼女が出来なかった友人がいる

といったネガティブなイメージを持っている人が少なくないようだ。

これまで1000以上のマッチングアプリ・出会い系アプリを見てきた経験から言わせてもらうと、上記のイメージは事実ではあるものの、それは誤ったマッチングアプリの使い方をしているからに他ならない。

マッチングアプリ界隈の現状としては、偽物が全体の9割を占めている状況で、その中でちゃんと異性と出会えるマッチングアプリは1割しか存在しない。

こういった事情を知らずに、マッチングアプリと書かれているからとアプリをインストールし会員登録すると痛い目を見る事がある。

そうならないためにも、まずはマッチングアプリの正しい選び方を解説したいと思う。

マッチングアプリの正しい選び方

マッチングアプリは「恋活・婚活」と書かれているものがほとんどだ。

だからこそ、どれでも同じだろうと錯覚してしまうが、実は広告規制の問題から本当は恋活・婚活アプリではないのにそのように表記しているアプリも多数存在している。

一例を挙げると

など、様々なジャンルのマッチングアプリが存在する。

勿論、恋人を作るなら恋活か婚活、そして年齢によっては再婚活アプリがおすすめなのだが、知らずにこれ以外を引いてしまうとまともな出会いは期待できない。

そうならないためにも、まずは自分に合ったマッチングアプリを選ぶことから始めてみてはいかがだろうか。