2人きりのビデオ通話で楽しむビデオチャットアプリ『FATEY(フェイティ)』。
フェイティの広告を見て気になったという方も多いのではないだろうか。
しかし、健全な広告を出稿している一方で、Fateyは一部広告サイトで「セフレアプリ」という紹介のされ方もしている。
そこで本特集では
- FATEY(フェイティ)を使えば本当にセフレが出来るのか?
- それともFATEY(フェイティ)は普通のビデオ通話アプリなのか?
という話題を中心に、FATEY(フェイティ)は本当に安心安全なのか、サクラはいないのかなど、皆さんが気になるであろうポイントを調査してみたので、FATEYを利用する際の参考にしてほしい。
① FATEYってどんなアプリ?
② FATEYにはサクラがいるのか?
③ FATEYの最新口コミと評判
FATEY(フェイティ)ってどんなアプリ?
FATEY(フェイティ)はAppstoreにも広告を出しているので、気になって調べている最中にこの記事にたどり着いたという方がほとんどなのではないだろうか。
FATEY(フェイティ)の公式アイキャッチにも書かれているように、FATEY(フェイティ)は「ビデオ通話」がメインになっているビデオチャットアプリ。
チャットレディと呼ばれる女性配信者とビデオ通話が出来るサービス。出会い系とは異なり、男性が女性とビデオ通話するためのアプリで、女性は男性と通話をすることで報酬を得ている。
しかし、FATEY(フェイティ)の口コミには、ビデオチャットには本来いないはずの「サクラ」という文字が多く並んでいる。
というのも、FATEY(フェイティ)は過去にマッチングアプリとして配信されていた経緯があり、その時にサクラ疑惑があったようなのだ。
そもそも、マッチングアプリからビデオチャットアプリへの転身は可能なのだろうか?
リニューアルしたFATEY(フェイティ)の中身
FATEY(フェイティ)というサービス自体は2016年にスタートしている。
よくよく調べてみると、私が過去に利用したことがあるアプリで、当初はこのような感じのPRを展開しているマッチングアプリだった。
当時の公式アイキャッチにも「恋活マッチングアプリ」と書かれており、現在のビデオチャットアプリとは全く異なるサービスだったと言って良いだろう。
一応、マッチング後にお相手の方とビデオ通話が出来るようになっていたようだが、現在のFateyとは根本的に異なるサービスだったのは間違いない。
例えるなら、マッチングアプリは結婚紹介所だが、ビデオチャットはキャバクラなので、この2つは全く異なるサービスなのだ。
現実的に考えて、マッチングアプリからビデオチャットへの転身はあまりにも違和感がありすぎる。
2024年、現在のFATEYは?
現在のFATEY(フェイティ)は、待機しているチャットレディとえっちなビデオ通話を楽しむアダルト系のビデオ通話アプリになっている。
お金さえ払えばリモートカノジョになってもらえる”かもしれない“というだけで、決して彼女を探すためのサービスではないことを心に留めていて欲しい。
リアル彼女になってくれるかも・・・という淡い期待を抱き、多額をつぎ込むのは無謀なので止めておくべきだろう。
何しろビデオ通話で彼女を作ることは、ホステス・キャバ嬢を彼女にすることよりも遥かに難易度が高い。
FATEY(フェイティ)で課金するなら、そのことを予め理解して割り切った遊び方をすべきだろう。
大人の遊びFATEY(フェイティ)の料金
FATEY(フェイティ)はポイントを購入し、保有ポイントの範囲内でコンテンツを楽しめる従量課金制になっている。
ポイント購入時のレートは基本的に「1pts=1.5円」。
購入プランによってはボーナスポイントも付いてくるが、ここでは統一して1.5円/ptsで解説していこうと思う。
各コンテンツ利用時のポイント消費を1pts=1.5円で実料金換算すると次のような料金表になる。
FATEYの消費ポイントと料金
1pts=1.5円 | 消費ポイント | 料金 |
---|---|---|
メッセージ | 50pts/通 | 75円/通 |
メッセ添付画像閲覧 | 50pts/件 | 75円/件 |
メッセ添付動画閲覧 | 100pts/件 | 150円/件 |
メッセ添付画像送信 | 100pts/件 | 150円/件 |
メッセ添付動画送信 | 150pts/件 | 225円/件 |
音声通話 | 230pts/分 | 345円/分 |
ビデオ通話 | 250pts/分 | 375円/分 |
FATEY(フェイティ)のメインコンテンツであるビデオ通話は、1分当たり375円分のポイントを消費することになる。
気になるチャットレディを見つけて30分通話しようと思ったら、375円×30分=11,250円分のポイントを用意する必要があるという事だ。
1時間で22,500円という料金は、そこそこの高級クラブ並みだし、大人のお風呂に行っても結構な美女とお楽しみできる料金だ。
確かにFATEY(フェイティ)のアダルト要素はかなり高いし、ビデオ通話アプリの中でもディープなサービスだと思うが、他のアダルト系サービスを比べると流石に高いと言わざるを得ない。
大人の遊びにおすすめのセフレアプリ
私も1ヶ月に数万円をライブチャット(ビデオ通話)に使っていた時期があるので、FATEY(フェイティ)が気になるという人の気持ちは十分に理解できる。
しかし、結局いくらお金を使おうとも、チャットレディと直接会えることなんてないし、えっちな姿を拝めてもを直接触れることは一切できない。
ライブチャットを楽しめば楽しむほどリアルの快楽を求めるようになり、最終的に夜のお店に出掛けるという二重にお金がかかる行動をしていることに気付き、「リアルの女性と簡単に楽しめる方法はないのか?」と模索するようになった。
その結果、たどり着いたのがセフレアプリだった。
ビデオ通話よりもはるかに低コストで楽しめるし、何より観ているだけでなく生身の女性の肌に触れながら快楽に浸ることが出来る。
リアルのえっちに勝る快楽なんてこの世に存在しないのだ。
おすすめは法律順守のセフレアプリ
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FATEY(フェイティ)の評判は?口コミ紹介
2024年現在、FATEY(フェイティ)には16,000件を超える評価が付けられていて、その平均は「4.2点」とかなり高い。
圧倒的な高評価比率なのだが、直近の口コミ、つまりリニューアル後の口コミに的を絞るとかなり辛辣な意見が目立つ。
以前のFATEY(フェイティ)も酷かったが、マッチングアプリ時代の口コミと比べると、質が異なる批判的口コミが増えてきているようだ。
口コミで目立つFATEYの料金問題
FATEY(フェイティ)の低評価口コミで一番目立ったのは、先ほども紹介した料金系の口コミだった。
- 値段が高すぎる。ぼったくりレベル
- 無料で貰えるポイント1400(2,100円相当)くらい貯めたけどあっという間になくなります
- 通話するために課金させて、いざ通話しようとするとアプリの不都合で落ちる
この他にもFATEY(フェイティ)の料金に対する不満はかなり目立つ。
むしろ1分375円という料金に不満が出ない方が不自然なので、料金の事に一切触れていないる高評価口コミはあまりあてにしない方が良いだろう。
ちなみに、ライブチャット大手であればライブチャットは1分あたり100円~150円、1対1のビデオ通話でも1分あたり200円~250円くらいが相場なので、FATEY(フェイティ)の料金はぼったくりと言われても仕方がない。
広告誘導が酷いFATEYFATEY
他のアプリサイトでの広告でめっちゃ出てきます、、正直言って不愉快です。
この口コミにもあるように、確かにFATEY(フェイティ)は様々なアプリの広告で目にすることがある。
特に目立つのがサクラだらけの詐欺出会い系アプリ内に貼られているバナー広告だろう。
そこから誘導されてFATEY(フェイティ)にたどり着いたが、思っていた内容と全然違ったという人が多いようだ。
FATEYのサクラは健在なのか?
出会い系アプリだった頃のFATEY(フェイティ)には、ほぼ間違いなくサクラがいたと思う。
▲マッチングアプリ時代のスクショ
これは出会い系アプリだった頃のFATEY(フェイティ)のスクショだが、このように登録直後から多くのメッセージが届いていた。
メッセージの中身も「セフレになりませんか?」的なものばかりで、メッセージの送り主は若くて綺麗な女性ばかり。
冒頭の一文を見るだけで「これサクラだな」と分かるものも多く、かなり露骨なサクラっぷりだったのが分かるだろう。
では、リニューアル後のFATEY(フェイティ)はどうなっているのか?
リニューアル後はサクラの可能性が低い
▲リニューアル後のFATEY(フェイティ)
これはビデオ通話アプリになったFATEY(フェイティ)に再登録し、登録から2時間で届いていたメッセージたち。
サクラだらけに見えなくもないが、メッセージ内容を見るとサクラというよりは、ライブチャット等でよく見るチャットレディの営業といった感じだ。
中にはサクラ臭が強めのメッセージもあるが、ビデオ通話ではなく動画開封だけで稼いでいるチャットレディである可能性も捨てきれないので確定とは言い難い。
何しろ、FATEY(フェイティ)では動画開封が1回150円なので、1つの動画を男性に送りまくって開封して貰えばある程度の稼ぎになることは間違いない。
こういった事情を考慮すると、一見怪しいチャットレディでもサクラと断定するのは少し難しい。
FATEYでサクラ検証
メッセージ内容だけでサクラなのかどうかを判断するのが難しい場合、サクラを検証するために用いられる手法がメッセージを送ってきた女性が検索に表示されるかの確認だ。
ではFATEY(フェイティ)でメッセージを送ってきた女性たちはどうだったかというと・・・
メッセージを送ってきたチャットレディたちはほぼ全員が検索で見つけることが出来た。
また詐欺系のビデオ通話アプリでよくある、さっきメッセージを送ってきたのにオフラインになっているという事もなく、総合的に見てサクラがいる可能性は低そうだった。
とはいえ、FATEY(フェイティ)はチャットレディの美人率が高すぎて、それが逆に怪しく感じる人もいるようだが、それにはしっかりとした理由があるようだ。
実は大手?FATEYの運営会社
FATEY(フェイティ)は料金だけを見ると詐欺アプリに見えなくもないが、サクラの調査をしたところサクラがいる可能性はかなり低そうだった。
メッセージが届くのは私がログインしている時だけで、ログアウトしている時はチャットレディからメッセージが届かない。
こういった点を見ても、サクラがいる可能性は限りなくゼロに近いように思える。
「サクラはいない」これが確信に変わったのは、FATEY(フェイティ)の運営会社を確認した時だった。
個人的にはかなり意外な名前があった。
運営会社はライブチャット大手の「リアズ」
知らない人も多いかもしれないが、「株式会社リアズ」と言えば様々なライブチャットサービスを運営している業界大手だ。
・エンジェルライブ
・ライブでゴーゴー
・チャットピア
・Eazy
・TSUBAKI
ビデオ通話アプリの運営が難しい理由は、魅力的なチャットレディを集めるのが難しいという点だ。
その点、リアズは業界大手なのでお抱えのチャットレディがとにかく多く、チャットレディを仲介する代理店との繋がりも強いので、FATEY(フェイティ)にも魅力的でえっちな女性がかなり多い。
中小企業程度であればここまでチャットレディを揃える事はほぼ不可能に近い。
私も最初は「流石にサクラか?」と思ったが、運営会社がリアズという事を考えると納得のクオリティと言って良いだろう。
FATEYはディープなビデオ通話チャット
FATEY(フェイティ)はチャット・音声通話・ビデオ通話という基本コンテンツを軸に、他にもチャットレディによるかなりえっちな動画投稿、えっちなブログ投稿などがある。
内容が内容なので、スクショを掲載することは憚れるが、ビデオ通話チャットの中でもかなり豊富なコンテンツ量になっている。
これだけのコンテンツ量なら、満足できる男性は多い事だろう。
ただし、繰り返しになるが料金設定が高く、どっぷりハマると1日で数万溶けるという事も普通にあるので、財布に余程の余裕がない限りあまりおすすめは出来ない。
恋活・婚活するならマッチングアプリ
FATEY(フェイティ)をインストールした目的が「女性のエッチな姿が見たい」ではなく、「女性と出会いたい」という事であれば、おすすめはFATEY(フェイティ)のようなビデオチャットではなくマッチングアプリだ。
特に恋活や婚活に関しては、マッチングアプリ一択と言って良いだろう。
それくらいマッチングアプリの利用者数は年々増えているし、マッチングアプリで恋人を作るのが一般的になってきている。
お互いに恋人を探しているという目的の一致、そして何より利用者の多さを考えると、マッチングアプリ以外利用しない方が良いだろう。
正しいマッチングアプリの選び方
マッチングアプリを選ぶ際、公安委員会から認可されていることは大前提として、その上で以下の2つのポイントに気を付ける必要がある。
- アプリコンセプトと自分の目的が一致している
- 自分の年齢に適したマッチングアプリである事
ひとえにマッチングアプリと言っても、恋活や婚活、最近では再婚活なるアプリも増えてきている。
そして何より厄介なのが、表面上では判断が難しいのだが実はパパ活・ママ活アプリというケース。
普通のマッチングアプリだと勘違いしてパパ活アプリに登録したら、若くてかわいい女の子たちから積極的にアピールが飛んでくるので、人によっては沼にハマる可能性もある。
そうならないためにも、しっかり自分に合うマッチングアプリを選ぶ必要があるのだ。
マッチングアプリ選びを失敗すると誰ともマッチングしないという虚無を味わうことになるので、これから恋活・婚活するなら是非こちらの特集を参考にしてほしい。
マッチングアプリ初心者、そしてマッチングアプリで上手く行った経験がないという人にこそおすすめだ。
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サクラと遭遇したくなければ必須!
とはいえ、「マッチングアプリにはサクラが多い」というイメージを持っている人も少なくないだろう。
実際、口コミでもそういった人は散見されるし、評判を調べていると必ずサクラという言葉に遭遇する。
こういうイメージを持っているという事は、サクラに遭遇しているという事だと思うが、イメージが払しょくできない人はアプリ選びの時点で大きな失敗をしているか、まともなマッチングアプリに出会えたことがないのではないだろうか。
そういう人におすすめなのが、法律準拠のマッチングアプリ選びだ。
日本には出会い系サイト規制法という法律があり、公安委員会から認可を受けているアプリなら安全に利用できるという信用がある。
逆に、サクラがいるようなアプリは漏れなく認可を受けていない。
もしサクラに騙されたくいという強い考えがあるのであれば、この法律を遵守している出会い系・マッチングアプリに付与される「認可番号」をチェックすることをおすすめしたい。
認可番号はどこで確認できる?
公安から付与された認可番号は、AppstoreやGoogeplayに必ず掲示されているし、公式サイトやアプリ内の会社概要でも確認することが出来る。
最も簡単なのはAppstoreやGoogleplayなどアプリ配信サイトのアプリ説明欄だろう。
ここに登録番号が掲示されていなければ、そのアプリは公安から認可されていないと見て問題ない。
アプリ説明欄に番号の掲示が無いけど、どうしても諦めきれないという場合は、公式サイトも確認してみると良いかもしれない。
公式サイトチェックまでがセット!
アプリ説明欄で登録番号掲示の有無をチェックするのとは別に、気になったマッチングアプリの公式サイトを調べる事もおすすめしたい。
▲マッチングアプリ最大手ペアーズの公式サイト(フッター)
公式サイトなら公安からの認可番号(登録番号)もチェックできるし、登録者数や運営会社情報の確認など、様々な事が一括で調べれるのでおすすめだ。
この際、公式サイトがnoteに掲載されているペラペラの内容だけ、公式サイトが無料ホームページ作成サービスで作られている簡素なもというケースがある。
作り込みが薄い公式サイトの場合、詐欺アプリである可能性が非常に高くなるので、そういう意味でも公式サイトのチェックを癖付けるとより確実に詐欺アプリを見抜けるようになるはずだ
詐欺アプリの共通点と見抜く方法
今回のFATEY(フェイティ)は詐欺アプリというワケではないが、最近はFATEY(フェイティ)のようなビデオチャットでも詐欺アプリが増えてきている。
ではどうすればそういった詐欺アプリを見抜くことが出来るのか?
方法はいくつもあるが、全てのアプリに共通していて、尚且つ簡単で確実な方法が「特定商取引法に基づく表記」の確認だ。
特商法と詐欺アプリの共通点
特定商取引法という法律では、FATEY(フェイティ)のようにアプリ内に課金コンテンツがあるサービスに対し、運営事業者に関する情報を正しく表記する義務を課している。
ちゃんと運営している法人なら、自社の情報を堂々と掲載できるが、詐欺アプリのように違法な運営を行っている場合は運営者名を伏せる傾向がある。
最も多い事例としては
こんな感じで「〇〇運営事務局」という表記を用いてそれらしく見せているケース。
断言しておくが、運営事務局という調べようの無い団体名を用いているアプリは99%以上の確率で詐欺アプリなので、法人で無かった時点で、事務局という表記が用いられている時点で即アンインストールすべきだ。
事務局といった表記を用いるケースは、個人運営であることがほとんどなのだが、課金要素があるようなサービスのほとんどは法人が運営しているし、個人運営の場合でもサービスが不十分など大手と比べると中身が微妙であることがほとんど。
つまり、法人の運営会社以外利用しないように注意すれば、それだけで詐欺アプリにひっかかる可能性が低くなる。
これはビデオチャットだけに限らず、マッチングアプリにも同じことが言えるので、運営事業者を確認する癖をつけるとお金も時間も節約できるはずだ。